事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 健康状態は良好。帰りの支度後、園庭の自由あそびで雲梯にチャレンジし、身体をゆすった状態で落下。その時、左肘を下にして全身が覆いかぶさった。その後、園庭で嘔吐した園児に対応していた時、本児が「痛い。」と言って保育士に伝えに来た。いつもより泣き方が激しいので、異常に感じ事務所に連れていき、痛みの箇所を確認し、肘部分を保護する。直ちに保護者に一報を入れ受診の承諾を得る。保護者も同伴する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 14
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 肘頭骨折(肘の頂点部分)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 事故報告書を基に改善策を周知し実施してきたが、年度初めはもちろんのこと年4回、期ごとに研修を実施し職員全体に周知する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 毎日 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 毎日 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 未満児・幼児クラスともに安全点検(玩具の大きさ等)をした上で、十分な見守りをしながら保育を行う。また、園庭遊びの際は事前に園庭等の状態をチェックする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 職員の見守りの不十分さが考えられる。子どもの行動を予測して職員が動けなかった。
      (環境面)改善策 帰りの支度後の園庭自由あそびにおいては、雲梯・のぼり望・鉄棒のあそびは見合わせる。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]対象児の様子は、いつもと変りない状態だった。皆と一緒に雲梯にチャレンジし、ぶらぶらと体をゆすったところでマット上に落ちた。対象児の肘が先に付く状態で全身が覆いかぶさった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]他児がタイヤ飛び付近で嘔吐したためその対応をしていた。その途中で、対象児が「ここ痛い」と腕を指して泣きながら伝えに来た。いつもより激しい泣き方だったため、異常を感じた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]園庭にいる職員は、のぼり望・雲梯・タイヤ飛び・畑の草取り・保護者対応に携わりそれぞれのこども達に対応していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 帰りの支度を終え、リラックスした状況だったこともあり、職員も子どもの動きを注視していなかった。雲梯下にマットを敷いてあるので安心と過信してしまった。
      (人的面)改善策 帰りの支度後の園庭での遊び方を見直す。雲梯等は、クラス毎に目的意識を持って取り組み子どもの状況に合わせて厚いマットを敷く。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故の要因分析を行い、園児に潜む行動リスクを認識すること。降園間際など慌ただしい時間帯かつ気が緩みがちな時間帯には特に園児の動きに十分注意を払い職員同士連携を図りながら万全の状態で事故防止に努めたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039534
    データ提供元データ番号 2022_1104
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11