事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 16:15 延長保育の戸外遊び開始。 16:35 対象園児が遊具のハシゴを登っていた時、左手を滑らせて落ち、左腕を地面に強く打ち付ける。 16:35 主任保育士が対象園児を保育園のエントランスに移動させ、園長を呼ぶ。 16:36 強く打ち付けた左ひじを冷やす。 16:37 救急車を要請する。 16:40 保護者へ連絡。 16:50 救急車到着。 17:00 主任保育士が救急車に乗車。病院へ搬送。 18:00 保護者が病院に到着。主任保育士が状況説明。その夜に緊急手術を行う。 【●月●日】退院。1週間は安静にとのこと。 【●月●日】登園開始。以後、戸外遊びは行わず、室内遊び。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 30
      クラス構成
      • 4歳児 14
      • 5歳以上 16
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし。
      (ソフト面)改善策 事故防止に関する研修を月1回程度実施。●月の朝礼で外遊びが増える時期は怪我が起こりやすいことを周知していたため。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(2)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日) 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし。
      (ハード面)改善策 遊具や玩具の点検を定期的に実施。施設や遊具自体に特に問題はなかったため。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 午前中に園の行事があり、日中の戸外遊びがなかった。そのため対象児は、延長保育時間の戸外遊びをいつも以上に楽しみにしていた。
      (環境面)改善策 保育園行事や悪天候で外に出られなかった時や夏が終わって運動遊びを多く始める時期は、事前に子どもたちに向けて遊び方やルールの確認を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]日中の戸外遊びがなかったため、対象児は、延長保育時間の戸外遊びを楽しみにしており、いつも以上に活発になっていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]高さのある遊具(複合遊具・8人用ハントウ棒・雲梯・三連鉄棒等)を保育士同士の目線が重なるように立って見ていたが、対象児が落ちた時は離れた場所にいた。
      他の職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]高さのある遊具(複合遊具・8人用ハントウ棒・雲梯・三連鉄棒等)を保育士同士の目線が重なるように立って見ていたが、対象児が落ちた時は離れた場所にいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし。
      (人的面)改善策 活発になっている園児の状況を職員間で把握・共有し、落ち着いて戸外遊びができるよう事前に声をかけていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の遊具は乳児でも遊べる高さの遊具であったため、5歳児の幼児が怪我につながることはないだろうと考えた。1日の活動内容を視野に入れ、その日の子どもの心情を良くとらえ見守る必要があった。今後も大きな怪我に繋がらないように、折に触れ使用のルールを園児に伝え、子ども達が安全に対する意識が深まっていくことが大切だと考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039639
    データ提供元データ番号 2022_1209
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11