事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午前8時37分頃、登園完了前の保育中、遊戯室で園児11名が用意された遊具で遊んでいた。巧技台にセットされた、はしごの上を歩いていた当該園児が足を踏み外し、顔面を強打した。現場にいた保育教諭が見たところ、上唇から出血が多く、主幹保育教諭を呼んだ。近くにいた園長が、午前8時40分頃、救急車を要請した。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 11 クラス構成 - 3歳児 2
- 4歳児 3
- 5歳以上 6
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 1 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 5.口腔内受傷 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む) 診断名 ①上口唇割創 ②外傷性歯の脱臼 ③顔面打撲傷
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 12 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)改善策 危機管理マニュアルを見直し、朝の自由活動について、巧技台(直線はしご、一本橋、U字はしご)は使わないことを明記した。また、こどもの自主性や遊びを選べる環境は大切にし、その中でけがが起きないように、保育教諭はより視野を広く持ちながら、子どもたちを見守ることを職員間で確認した。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)改善策 特になし -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり (環境面)改善策 朝や夕方など、巧技台の横に見守り職員がつけない人数体制時に、巧技台(直線はしご、一本橋、U字はしご)は使わない。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]はじめは、はしごの両端に足を乗せ、歩いていたが、途中からはしごの中に足を乗せ、あるいて踏み外した。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]遊戯室にいた保育教諭は、全体を見ていた。当該園児が足を踏み外した瞬間は、見ていなかったが、「ドン」という音がした瞬間、園児に駆け寄り、けがの確認をした。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]口から血が出ていたため、ティッシュ等を使い、止血した。救急車を要請した。 (人的面)改善策 全てのクラスを対象に、遊戯室で巧技台を設定する場合、巧技台の横には保育教諭がつき、転倒防止をする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 巧技台のような近くでの見守りが必要となる活動については、職員体制が整う時間帯に行うことで安全を確保しつつ、こどもの自主性や遊びを選べる環境を大切にして行く必要がある。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_039680 データ提供元データ番号 2022_1250 初回掲載年月日 令和6年3月21日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11