事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 10:10 総合遊具で転んで泣いている本児に気が付く。全身状態を観察し、前歯のぐらつきを発見する。落ち着いてから園長、看護師に報告する。歯のぐらつきは、以前からあったかもしれない。 10:25 母親に事故の状況を話し謝罪する。「ぐらついている歯は、1歳の頃に家でぶつけてぐらついたので、歯医者で固定していた。また、何かの拍子でぐらつくこともある。」と言われる。 11:00 母親が歯医者に受診のため迎えに来る。事故の状況を話し、謝罪する。母親は「大丈夫ですよ。とりあえず、歯医者に連れていきます。」と言う。 11:30 歯医者に受診し固定する。 【翌日】 08:00 父親と登園する。「大丈夫です。」と言われ、園側は治療が終了したと受け止めた。 11:30 固いものが食べられないとのことで、食材を小さくして提供したが、みんなと違うことを嫌がり食べなかったので、通常の食事にした。 【1か月後】 再度治療状況を聞く。父親から園長に電話あり。「今回の事故で歯の神経が切れた。固定ができていないので、治療が続く。食事も大きいものは食べられないので刻んで食べている。」園側に神経が切れていたとの報告がなかったので、怪我に対しての認識に違いがあった。登園時、父親にこちらの対応を詫びる。その後、母親と面談し、事故後の経過を確認する。早退後すぐに、かかりつけの歯科に受診し、ぐらついていた歯を固定する。昼に固いものを食べたら、固定していた接着が取れて歯が取れそうになる。かかりつけ医が休診だったので、別の歯科に受診する。かかりつけではないので、そのままでいいと言われる。その後、かかりつけ医に受診し固定する。現在、接着が取れて、歯はぐらついている。刻んだものを食べている。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 3月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4.3歳児クラス 人数 28 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 22 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 22
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 男 被害者特記事項 1歳の時に家で転倒し歯をぶつけ、ぐらついた歯を固定していた。その後、ぐらつくことなく、普通に食事を摂っていた。 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等) 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む) 診断名 歯の神経損傷
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 12 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員の人数は基準内。ひとりは子どもたちの遊んでいる様子をみていた。ひとりは園庭に落ちていた猫の糞を片付けていた。 (ソフト面)改善策 気を付けて遊ぶように声をかけながら子どもたちの様子を見守る。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 240 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 240 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 240 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 総合遊具は縄の網や、木のつり橋など変化にとんだ遊び場である。足がもつれるかもしれない。 (ハード面)改善策 子どもの発達には有意義な遊具である。危険な個所は改善し、安全に遊べるようにしていく。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊具の遊び方については、常日頃から、子どもたちに説明している。 (環境面)改善策 再度、遊具の遊び方について確認する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 普段から活発な子。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 咄嗟の出来事であり、転倒を止める事は出来なかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭に落ちていた猫の糞を片付けていて、十分に目が行き届かなかった。が、他のクラスの職員も監視している。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 普段から動きが活発で、夢中になって遊ぶ子。遊ぶ事に一生懸命だった。咄嗟の事故で手を出す事ができなかった。 (人的面)改善策 子どもの特性を理解して、声を掛けながら注意してみていく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 歯の怪我については、長期に渡っての治療となる場合が多い。事故発生時には職員全員で細やかな声掛けと定期的な症状確認を、周知徹底することが必要である。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_040201 データ提供元データ番号 2022_1771 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11