事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:45 活動の切り替えで、マットに座って集団で話を聞いていたところ、他のことに興味を持ち、歩き始め室内水道に行き水道の縁に手を付きながら、屈伸のようにジャンプを数回していたところ、口元を縁にぶつけてしまい、泣いた際に保育士が駆け寄り本児の口元を確認したところ、右前歯がほぼ1/2欠損してしまった。園長及び看護師が確認後、保護者、嘱託医(歯科)に連絡して、保護者同伴の元、受診。その際も、痛がる様子はなく右前歯の残っている部分に関しても縦横に亀裂が入っているが、まだ幼いので処置をして痛い思いをするのであれば、このまま様子を見ていこうと医師の診断を受けた。 14:50 泣いて起床。その後も、泣き続け、痛みが発生している可能性があり、保護者・嘱託医に連絡をし、再度、保護者同伴で受診。食事や舌で歯に負荷がかかり、残っている歯が揺れ痛みが発生している可能性があるため、歯冠部を全除去し、歯根部のみ温存することとなった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2.1歳児クラス
      人数 14
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 歯の欠損
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 この日は、誕生会で他クラスと合同での時間、座って会を見て参加 することが主であった上に、次の活動も室内で発表会に向けての 練習時間となった。遊びながらの練習とはいえ子どもたちにとっては 開放的に遊べる環境がなかった。
      (環境面)改善策 子どもたちにとっての心身共に楽しく遊べる環境を確保する為 室内と園外や静と動の活動のバランスを取れるよう保育の質を 確保していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]  興味・関心・好奇心が高く活発に行動をする姿があり、当日も同様。 40分程、誕生会に参加をし自由に遊びたい、動きたい欲が高まっていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]  マットに座り、保育士の話を聞き輪にいる子どもたちに保育者3人が付き 他に興味を持ち動いている子に援助を行わず、目で追ったり、目を離してしまっていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]  マットに座り、保育士の話を聞き輪にいる子どもたちに保育者3人が付き 他に興味を持ち動いている子に援助を行わず、目で追ったり、目を離してしまっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 子どもの特性や子どもたちが求めている活動内容の理解不足。また、見守りと言う援助の理解度。ヒヤリハット・危険箇所からの予測が立てられていないことが、保育に反映されてしまった。
      (人的面)改善策 園内外においてのヒヤリハット周知を再度行う。 保育士としてのクラス運営、子どもたちの興味関心好奇心を満たせる保育の展開を含め、保育の質を高めていけるよう指導します。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 不意に起きた事故ではあるが、子どもは予測を超えた行動をするという認識を改めて行い、職員間で見守りの方法等を再確認する必要がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039823
    データ提供元データ番号 2022_1393
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11