事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 サーキット遊びの一環として、活動をする中で10㎝ほどの段差を設けた平均渡りを行っていた際、転倒。マットは敷いてあったものの、転倒時の体制から、足の甲に負担がかかり、骨折。転倒当初、痛がる素振りなどなかったが、足を気にする様子があったため、保護者へ連絡し受診の結果、甲の骨折が判明した。 【●月●日】 11:00 園児転倒、様子を確認。泣くことなどはなく、痛がる様子もなし、続けて遊ぶ。 11:30 経過観察で足を気にする素振りがあることを確認し、園看護師が確認した上で、念のため保護者へ連絡。お迎えにきますという返事。正午お迎えの際、保護者に状況を説明し一応病院受診をすることを確認。 13:30 診断の結果、足の甲に骨折があり、年齢と動きたがる様子からギプス固定となったことの報告を受ける。ギブス2週間程度との説明。 【●月●日】 保護者へ様子を確認。本児が元気だが動きたがることを確認。 【●月●日】 保護者へ様子を確認。定期受診にて足の状態を確認していること、園児が元気であることを確認。保護者宅へ様子伺いを行う。 【●月●日】 発表会へ参加。発表会は椅子及び保育者の抱っこで参加する。病院受診の結果、年内はギブスになる可能性とギブスの間は家庭保育を行うことを確認。 【●月●日】 保護者へ様子を確認。●日にギプスが外れる可能性が高いとのこと。●月から当園予定であることを確認。 【●月●日】 ●●整形にて診断、回復との判断によりギブス解除。治療の解除。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 1.0歳児クラス
      人数 11
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右足親指 甲骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 本児の体重への配慮不足
      (ソフト面)改善策 本児の体重も起因しての今回の事故で、ありそばに保育士がついていたものの防げていない。改善策としてマットをより衝撃が吸収できるものにする他、月齢に対して体重が重めの子については、より保育士が介助してサークル活動を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 敷設マットの厚さ
      (ハード面)改善策 マットをより厚くクッション性のあるものに変える(但し効果のほどは小さいと結論できる)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 本児の体重への配慮不足
      (環境面)改善策 サーキット遊びの際、月齢(ほふくする、歩く等成長段階の意味を含む)だけでなく、活動する乳幼児の体重にも配慮し、重い子の場合にはより保育士が近くにつくようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]  いつも通り、サーキット遊びの一環として低段平均台歩き遊びを含めて、サーキット活動を楽しんでいた。   これまでも尻もちや前倒れの転倒はあったがマットで十分対応できる状況であり、怪我につながる転倒は無かった。                                                          
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]  各サーキットに1人と俯瞰職員1名を配置しており、当該転倒の際もサーキット対応職員は転倒にすぐ気が付いており、不適切であったは言えない。普段の転倒を全て事前に止める事は、この月齢の子の成長において適切な対応と言えるかは検討の余地があり、少なくとも普通に転倒しても怪我をせず安全に遊べる環境に配慮してある状況で、保育士が手を先に出す行為は難しいと言える。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]それぞれがそれぞれの持ち場のサーキット活動の園児を注視していたため。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児の体重への配慮不足
      (人的面)改善策 サーキット遊びの際、月齢(ほふくする、歩く等成長段階の意味を含む)だけでなく、活動する乳幼児の体重にも配慮し、重い子の場合にはより保育士が近くにつくようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント マットを敷いたうえで発生しており、予期しづらい状況であったものと思われるが、児童の体重にも配慮することが改善策として検討されていることから、今後同様の遊びを行う際に十分配慮が必要と考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040135
    データ提供元データ番号 2022_1705
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11