事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 事故発生当日は、日中の公園あそびの際にすべり台でバランスを崩し唇に切り傷あり。●月の腕の骨折以降、安全面の配慮のため、日中は保育士が本児に付いて個別の関わりを行っている状況。夕方は周りの園児も見守りながら、本児の行動を注意して見守っている。当日は、午後5時頃まで座ってレゴブロックを楽しむ姿があったが、午後5時を過ぎると席を立ち落ち、着かない状況があった。近くにいた保育者が声をかけ、別の遊びに誘ったりするが落ち着かず、床のマットに座って遊ぶ提案をした。壁にもたれて座った際に、後ろから前に本児が倒れ込んできた。受け止めたが間に合わずマットに顔を打ってしまった。マットに血が混ざった唾液がついていたので、うがいをさせながら担任に報告し、怪我の状況を共有した。その際に、上の歯のぐらつきと歯ぐきからの出血が確認された。その後、流血を見たことと痛みから泣いた状況もあったが、落ち着きを取り戻し保護者がお迎えに来たので、対応を行った保育者(フリー)の方から事故の状況を保護者に伝えた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 37
      クラス構成
      • 2歳児 10
      • 3歳児 8
      • 4歳児 13
      • 5歳以上 6
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 上前歯(右側)乳歯のぐらつき
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 ・園内研修では実際園で起きた具体的な事例等をあげて、予防策や危険予測(保育者の立ち位置と見守るポイント)、事故後の適切な対応を共通理解し危機管理の意識を高められるようにしたい。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1回/日
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1回/日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 1回/日
      (ハード面)改善策 お部屋内の環境について、床が濡れていないか玩具が落ちていないか、転倒の原因となるようなものを作らないよう配慮する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 夕方の自由遊び、特に室内では5時以降になると遊びに飽きて落ち着かない状況になる傾向がある。子どもたちが落ち着いて安全に遊べるように、玩具を変える、園庭に出て遊ぶ、読み聞かせや体操を行う等、遊びの展開をパターン化し臨機応変に対応できるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]  席についてレゴブロックで遊んでいたが、あそびに飽きたのか席を立って動き回る姿があった
      担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]レゴブロックで遊んでいた本児を見守っているなか、遊びに飽きたのか席を立って動き回ったので、カルタ等の他の遊びに誘った。本児がどれもやらないと言ったので、「座って遊ぼう」と提案し、場所を移してマットに座り込んだ際に、本児が背中に回り込み後ろから前に倒れ込んできた。支えたが間に合わず、マットに顔を打ってしまった。うがい後出血と歯のぐらつきを確認し担任に報告。その後泣いた本児をなだめ落ち着きを取り戻した頃に母親がお迎えに来たので、状況を伝えた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]  お迎えに来た保護者対応、各箇所で遊んでいる子どもの見守り・対応
      (人的面)改善策 落ち着かない本児に声をかけ他の遊びに誘い安全に遊べるような対応はできていたが、背中に回り込んだ子どもの動きは把握しづらいので、スキンシップをとって遊んだり、遊びの見守りについては、子どもに背を向けないようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園で事故が起こった際の報告体制を再度見直し、対応が後手に回らないような体制作りに務めていただきたい。また、落ち着きのない園児への対応についても、こまめに情報共有を行い、複数人で見守れる体制が作れないか検討していただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040171
    データ提供元データ番号 2022_1741
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11