事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:50 園庭に到着後、それぞれ好きな遊びを開始。砂場で遊びたいという児がいたため保育士は砂場の遊具を出していた。 11:00 本児が園庭の高さのある場所に立っていた際に足を滑らせ転落。着地時に左腕をつき体重がかかってしまった。保育士がすぐに全身状態確認。左腕の疼痛訴えあったが外傷はなく腕の動きも問題なかったため経過観察。  11:20 園庭から園内に戻る際、再度受傷箇所の確認し腫脹なし。 11:30 玄関で看護師とともに確認したところ、左腕の腫脹・熱感あり。離握手可能で神経症状出現なかったが、骨折の疑いあり●●クリニック受診。 13:20 レントゲン検査、医師の診察の結果、左肘骨骨折の診断あり。転移はないため外科的治療は不要。1か月程度シーネで固定し超音波骨折療法で保存的に加療していくこととなる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 19
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左肘骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 ヒヤリハットを記入し、毎回事例を振り返り検討し、職員間で情報共有していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回事故が発生した場所は幼児であればジャンプできる高さではあるが、同時に転落リスクも考えられる。また石が多くありつまずくことでの転倒転落リスクが高い。
      (ハード面)改善策 ジャンプしたときに起こりうる事故を伝えておく。石の除去など定期的に点検を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 高さのある遊具(設備)で遊ぶ際の注意事、約束事が徹底されていなかった。
      (環境面)改善策 安全に登る、無理をしない、転倒した際の身のこなし方(受け身)を繰り返し伝え怪我防止につとめる。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 体調に問題もなく普段と同じ様子で元気に遊んでいた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 数名の園児から砂場で遊びたいとの訴えがあったため、保育者は砂場の遊具を出していた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 他の職員は配置していない
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・事故や怪我への注意が必要な児は落ち着いて遊んでいたため、いったん目を離し砂場の遊具の準備を始めてしまった。                        ・受傷時目立つ外傷がなかったためすぐに骨折を疑わなかった。
      (人的面)改善策 ・常に全体の状況が把握できる状態にない場合は、場を離れて物をとりに行かない。応援を呼ぶなど職員配置を検討する。 ・肘内障などの既往歴がある場合や高さのある場所からの転落時は保育士で判断せずすぐに看護師に診察依頼する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園として園庭の使いにくさを感じているとのことだが、年齢で行動を過信せず、園内で起こり得る事故を予測しながら保育を行うことを指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041051
    データ提供元データ番号 2023_752
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11