事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 10:30 3、4、5歳児クラス合同で●●公園に行って戸外遊びをしていた。患児は5歳児6名ほどでサッカーをしていた。おそらく本児がボールを取りに行こうとした所、他の園児が取られまいとボールを蹴り、そのボールが本児にぶつかり、その際に負傷したものと思われる。サッカーにはずっと保育者がそばについていたわけではなく、遠くから見守るだけの時間もあった。保育者がそばについている時は痛がる様子もなく遊んでいたので、それ以外の時間で起きてしまった。患児もひどく痛がる様子や泣く姿も見られなかった。 11:55 散歩より帰園後左手小指の痛みの訴えあり。腫脹しており受診が必要と判断するが、診察時間が終了しているためそのままクーリングをして午後の診察時間まで様子をみる。 14:50 ●●整形外科受診。視診し腫脹していることよりレントゲン撮影する。レントゲンの結果左小指基節骨骨折と診断。全治1か月半で3週間はシーネ固定で安静にして様子をみるとのこと。 【●月●日】 経過観察のため再受診。レントゲン撮影し骨折部は特にかわりなく経過は順調とのこと。指を開いたり閉じたりする際に痛む様子あり。引き続きシーネ固定、患部を安静にし次回1週間後に受診するようにとのこと。 【●月●日】 経過観察のため再受診。レントゲン撮影し経過は順調とのこと。2週間固定したため、もうはずしてもいいが、本児の動きも考えて固定は継続することとなる。手をついたり力が加わることがなければ普通に動かしていいとのこと。次回は保護者と受診し固定をはずすか検討していくこととなる。今後の受診については保護者に引き継ぐ。その後、保護者と連絡を取り、●月●日に保護者と受診し完治したことを、確認する。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 3月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 42 クラス構成 - 3歳児 14
- 4歳児 14
- 5歳以上 14
-
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 8 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 8
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 6歳 性別 男 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左手小指基節骨骨折
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 クラス会議で遊びの様子でのヒヤリハットを出し合い、次の日の保育に活かせるような確認がなかった。 (ソフト面)改善策 子どもが大人数で遊んでいる場合は必ず見守るようにする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 2.不定期に実施 遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施 玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 子どもたちもサッカーが上手になってきて、ボールに勢いがつき、手で受け止めた時に勢いよく当たった。かなり柔らかいボールだったがもう少し柔らかいボールのがよかったのか。 (ハード面)改善策 子どもたちが扱うボールの硬さや大きさを確認し、柔らかいものを用意する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 2.集団活動中・子ども達のみ (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育士がその場面を見ていなかったことと、本人の訴えが遅かったため発見が遅れた。 (環境面)改善策 保育者同士声を掛け合いながら、全ての遊びに対して見守る(一緒に遊ぶ)保育者がいるようにする。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]自らボールで遊ぶことを選択し、友だちと一緒に楽しんでいた。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]異年齢児での活動だったこともあり、子どもだけで遊べる5歳児よりも3、4歳児クラスの遊びに保育者が必要だった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担任から遊びの様子などを聞いていたこともあり、子どもだけで安全に遊べると思っていた。他のクラスの子どもの遊びを見守っていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 異年齢児合同保育だったため、保育者の人数は多かったが、子どもも多かった。他クラスの職員に子どもの様子を伝えることなく遊び始めてしまった。 (人的面)改善策 誰も見ていない状況を作らないようにする。遊びが盛り上がると激しい動きになってしまうことなどを他クラスの職員にも伝達しておく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・怪我の発生時間、場所等の特定及び状況把握が困難になっており、常時、一緒に遊ぶ年齢ではないが、事故発生時の状況把握を的確に行う必要があった。 ・園児にも自分の体に変化があった時はすぐに伝えるよう指導援助する。 ・異年齢での戸外遊びを実施する際の配慮点を再確認し保育を実施する。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_041110 データ提供元データ番号 2023_811 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11