事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 14:30 4歳児・5歳児を対象とした運動会の練習で、跳び箱6段横向きを跳んだあと、右肘の痛みを訴える。すぐに患部全体を覆うように氷嚢にて冷やす。腕の腫れはなかったが、腕上げ、腕曲げや指先運動、視診をしたところ、児童が痛みを訴えた。患部にシップを貼り、厚紙・包帯やストッキングで患部を固定し、保護者へ連絡をし病院への受診を依頼。 15:20 保育士付き添いのもと、整形外科にて受診。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 79
      クラス構成
      • 0歳児 3
      • 1歳児 8
      • 2歳児 18
      • 3歳児 16
      • 4歳児 17
      • 5歳以上 17
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 20
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 18
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右肘上腕骨顆上骨折(ひび)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 体育指導の時間帯への配慮や児童の身体能力、基礎体力の確認不足。
      (ソフト面)改善策 児童一人ひとりの身体能力を見極めるとともに、活動前の体調の有無の確認をしていく。児童にも跳び箱を行う上での注意事項や跳び方の確認を行っていく。また、年少のクラスからの基礎体力、体の力を育む運動活動を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)改善策 運動をする際、遊具の安全点検を実施したが、問題はなく、跳び箱とロイター板の設置状況にも問題はみられなかった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 体育指導の時間帯への配慮や児童の身体能力、基礎体力の確認不足
      (環境面)改善策 児童一人ひとりの身体面、体力、特性を配慮し、運動能力を十分見極め援助を行う。 2歳児クラスより週2回の体育ローテーションと取り入れ、体幹や腕の力を育んだ上で跳び箱を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]当日は6段の横向き跳び箱を1巡目は飛ぶことに成功している。2巡目で、肘を痛めてしまった。
      担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]本児が跳んだ時は、保育士が本児左腕を掴み補助。跳び箱の前側に両手を付き、跳び越えた。跳び越えた際には、臀部が跳び箱に少しついたが、両足で着地した。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]跳び箱は2台設置し、1台につき保育士1名が、児童に向かて左側で、児童の指導及び補助をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士4名が活動に参加し、保育士2名が跳び箱の補助及び指導をしていた。もう2名は、並んでいる児童への補助や指導をしていた。
      (人的面)改善策 跳び箱頂部の中央から後ろ側に手をつくよう指導を徹底する。保育士は、活動する児童の運動能力を把握し、共有していく。活動中も児童の動きに目を配り、少しの異変に気づける体制を整える。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 普段馴染みがない器械を用いた運動についてはより注意を要することを再度確認する必要がある。本児が痛みを訴えてからの対応については適切であったと思われる。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041167
    データ提供元データ番号 2023_868
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11