事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前8時過ぎに勤務前の保護者A、兄弟と普段と変わりなく登所する。午前9時からクラス全体集会後、数週間前より始めた運動会に向けた取り組みとして跳び箱を行う。準備体操後全員跳べるようになった3段を順番に跳び本児が跳び箱を跳んだ後マットに勢いで顔から落ち手が(腕)体の下敷きになる。左上腕部分を押さえ痛がる。痛がる部分を直ちに冷やし保護者に連絡。希望する整形外科を受診する。骨折部分をボルトでつける手術が必要という診断で総合病院に直ちに再受診する。総合病院ではボルトの必要はないと診断され医師が全身麻酔後施術を行いギプス固定を行う。一晩入院し様子を診る。翌日退院する。4週間後ギプスが取れる。経過は良好だが経過観察が1年後まで必要と診断されている。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 14
      クラス構成
      • 0歳児
      • 1歳児
      • 2歳児
      • 3歳児
      • 4歳児 5名
      • 5歳以上 9名
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 当日、担任保育士は休暇であったが、これまで怪我を起こす行為がなかった為担任以外が指導を行い、児童個人の能力を十分に把握できていなかった。
      (ソフト面)改善策 個人の能力を十分に把握している担任保育士が指導できる環境のもと行う。また、担任保育士が不在の場合は、児童の状態を十分に聞き取りし能力を把握したうえで指導を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 260 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 260 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 環境面・人的面が要因と考えられる為、特になし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 跳び箱を跳んだ後に転倒しないよう支援できる補助員を配置するべきであった。
      (環境面)改善策 跳び箱を指導する場合は、2名体制で行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) いつも3段を跳んでいて、4段も跳べだしたと聞いていたので4段を跳ぶ勢いで3段を跳んでしまったのではないか。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた](具体的内容記載欄)              
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)](具体的内容記載欄)   ①保育士・・・他児の集合している場所、②保育士…跳び箱終了後誘導場所、 ③保育士・・・跳び箱付近
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 跳び箱を跳んだ後に転倒しないよう支援できる補助員を配置するべきであった。
      (人的面)改善策 跳び箱を指導する場合は、2名体制で行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 補助員を配置するなど、児童が安全に活動できる環境を整えたうえで保育実施を行うよう指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034177
    データ提供元データ番号 2019_603
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11