事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 3歳児で体操教室を行っていた際、マット遊びをしようと本児は列に並んでいた。列が混雑し、並んでいる児が後ろから列を押す形となり、本児の後ろにいた他児が押されて、本児の身体の上に覆いかぶさった。本児は体勢を崩し、顔を床にぶつけた。歯茎からの出血・動揺を確認したため、保護者連絡後、看護師と受診。保護者とは受診先で合流し引き渡しをした。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 21
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 歯の動揺
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 その日の計画内容は、当日の朝に講師からもらっている。実施内容が多く、クラスの子ども達の現状と見合っていない部分があったが、十分に確認と調整ができなかった。子ども達が落ち着いて取り組めない要因となったとも考えられる。
      (ソフト面)改善策 その日に行う内容を外部講師と確認し、その時にどのような点に注意するか、その時に予測される子どもの動きまで共有し、声をかけあいながら事故防止に努める。事前に活動内容を確認できるようであれば、クラスの現状と見合う内容への変更を提案したり、クラスでもどのような点に注意をし見守り・補助などをするか話合い、共有する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 240
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 運動用のマットを使用。マットに特に問題はない。
      (ハード面)改善策  マットや床に問題はないため、特になし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 今回が2回目の体操教室であり、子ども達も意欲や期待感があり、気持ちが高ぶっていた。 マットを早くやりたいという気持ちから、待ちきれず押し合うような状況となった。
      (環境面)改善策 時間を短くし、2グループに分かれて少人数で行うことで、落ち着いて取り組めるようにする。 待っている時は、座るなど、他のケガにつながらないような工夫をする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]マット運動のため順番を待っていたので、 問題はなかった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]本児の近くにはいたが、マンツーマンでの対応で対応していたのではなく、覆いかぶさった児の動きを止めることが出来なかった。 活動(マット運動)をする本児とその後ろで待っている子どもたちの双方の対応が困難だった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]自分の担当しているグループのマットについていたため、 他の職員は対象児を見ていない。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 子どもも、講師・保育士も体操教室が2回目という点において、不慣れな面や子どもの動きの予測が不十分な部分があった。 全体を把握し、手の足りていないところを補助できる立場の職員(フリー)がいてもよかった。
      (人的面)改善策 人数を少なくすることで、ひとりひとりに目を向け、対応できるようにする。 それでも対応が難しい場合には、フリーの職員の配置、内容の変更などを考慮する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 外部講師が指導する中で、子どもたちの気持ちの高ぶりも予測しながら安全な見守り体制を整える必要があった。活動内容の事前確認などを行い、調整を図っていくことも必要であった。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041231
    データ提供元データ番号 2023_932
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11