事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:50 母親と登園。検温は平熱。ちぎり絵(集団遊び)3歳児クラス内、●●公園へ移動(徒歩5分)、しっぽ取り(集団遊び)、ブランコ、滑り台、虫取りなど(自由遊び)に取り組む。 11:45 保育園に戻ったのち、昼食。 12:50 午睡 17:00 園庭にて自由遊び開始。 17:07 人工芝の斜面を滑って遊んでおり、本児が滑り終わって立っていたところ、後ろから他児が、足元から滑り降りるように本児と衝突した。※保育士は、この衝突を目撃しておらず、異変に気いたときには、園児が膝をかかえてうずくまっていた。(事故後7~8秒後)
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 16
      クラス構成
      • 3歳児 7
      • 4歳児 9
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左脛骨骨折、左足間接捻挫
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・事故が起こった際の3名の職員の見守りの位置は適切であったか? 理由)事故が起こった瞬間は、誰も目撃できておらず、斜面で遊ぶこどもに対する注意が行き届いていなかった。
      (ソフト面)改善策 ・職員の適切な見守りの位置について、特に自由保育になる時間帯のこども達の遊び方に留意しながら、危険度が高い場所の視認性を確保できる位置を職員間で共有し、日々の保育で実践する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1回/週 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 4
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 1回/月
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・現状の斜面は、こどもたちとって恰好の遊び場であり、ストレス発散につながっており、喜ばれているが、転倒や接触による事故のリスクもあり、より安全面に配慮をする工夫が必要であると考える。
      (ハード面)改善策 ・園庭設計の専門業者に、斜面の形状の長所を活かしながら、こどもの行動心理に基づいてより安全に事故を防げる園庭の在り方を再検討する必要がある。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・4月から園庭を使い始めたばかりで慣れていない3歳児が、ルールを守って正しく園庭で遊ぶことが可能なのか!?
      (環境面)改善策 ・斜面を滑るときはかならずお尻をつけてすべることを徹底させる。 ・斜面を滑るエリアをカラーテープで色分けしているが、このルール厳守を徹底させる。 ・日々の保育を通じて、子供たちの様子を感じながら、ルールを守って正しく遊べないと判断した場合は、一時的に斜面利用を禁止する必要がある。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]斜面で接触した園児同士が追いかけっこをしていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 斜面に背を向けたかたちでの監視になっていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭の方を向いていたが、斜面から遠い位置からの監視になっていた。 他園児とのかかわりに注意を取られて、接触時の状況を把握できなかった。
      (人的面)改善策 ・職員の適切な見守りの位置について、特に自由保育になる時間帯のこども達の遊び方に留意しながら、危険度が高い場所に対して視認性を確保できる位置を職員間で共有し、実践する。 ・突発的に、適切な園児の見守り位置での監視が難しいと判断される場合は、斜面利用を一時的に禁止にする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント こどもが滑って遊びたくなる斜面があり、その分事故の危険性もあるため、職員の見守り位置の適正化やゾーニングなどにより事故の未然防止を図られたい
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041306
    データ提供元データ番号 2023_1007
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11