事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:15 登園した。 09:20 朝の保育時間中、0歳児、1歳児、2歳児が合同保育を行っていた。本児は0歳児保育室に入室し、1歳児児童数名(4~5名)と一緒に玩具で遊んでいた。0歳児担当の保育士や保育補助の職員が、同時にホールにいる0歳児に付き添いながら様子を見ていた。 09:21 保育士が目を離した30秒から1分ほどの間に、室内にぶら下げて保管していたスズランテープで作った遊具に首が絡まっているところを発見したため、すぐにスズランテープを首から外した。本児は鼻水が出ており、顔が赤くなっていることを確認した。本児は立った状態であり、発見時はスズランテープによる首の締め付けはなかった。 09:22 近くの保育士に要請を行い、担任を呼んで様態を確認したところ、顔が鬱血した状態で首に締め付けられた跡がついており、顔の前面にぷつぷつと赤い跡があるのを確認した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 30
      クラス構成
      • 0歳児 6
      • 1歳児 16
      • 2歳児 8
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 8
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI その他(種別不明を含む)
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 頚部圧迫による点状出血
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(  1)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 近くにいた保育者が他児に気を取られていた。
      (ソフト面)改善策 事故予防マニュアルを確認し、職員への周知を行う。 クラスの「安全チェックリスト」を作成し、毎日3回(朝・昼・夕)実施する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 手の届かない場所、高さに収納場所を確保するべきだった。
      (ハード面)改善策 遊具を撤去し、手の届かない場所に保管する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 その場で遊んでいることを確認していたが、その後保育士が他児に視線を向けていた時に視界から外れていた可能性がある。
      (環境面)改善策 合同保育中の職員配置を見直し死角がないようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]朝から健康視診を行いつつ本児の様子を見ていたが、いつも通り元気に遊ぶ姿が見られた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]複数の子どもを見ていたため本児から目を離す瞬間が起きてしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 近くにはいたが、各場所で保育に当たっていたため目を離してしまった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・遊具自体に危険性がないかどうかの確認、所定の場所に片づけられているかの確認ができていなかった。 ・児童がいる保育室に保育士がついていない時間があった。
      (人的面)改善策 声を掛け合い死角を作らず見落としのないようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故については、一歩間違えれば命に係わる重大な事故であり、事故の発生要因や再発防止策について徹底するよう、文書による注意勧告とガイドラインの見直し、職員間の安全管理対策の再確認について指導した。 今後は、「保育の質と安全性の向上」について、全保護者への周知を図ることとしており、あらゆる可能性を想定した安全管理を徹底するよう働きかけていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041476
    データ提供元データ番号 2023_1177
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11