事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 全体の活動内容:午前10時00分から公園で0歳児2名・1歳児6名で遊具や砂場などで自由遊び後、午前10時55分、帰園準備をして、保育者と手をつなぎながら徒歩で公園出口に向かう。 保育従事者のいた位置、行っていた役割:保育士1名が避難車を押して最後尾。保育士3名は1歳児クラスの子ども2名づつ手をつないで縦に列になる様にして歩いていた。当該児と担当保育士は先頭を歩いていた。保育者2名は2歳児クラスと別の公園で活動中。保育者1名(園長)は保育園に待機。 当該児童の様子・活動状況:先頭で保育士と手を繋いで歩いていたが、急に後ろに引き返そうと走り出す。 他の園児の様子・活動内容:保育士と手を繋いで歩く。 10:55 自由遊び後帰園の支度をする。保育士は先頭で当該児を左側に、男児1名を右側にして2人と手を繋ぎ帰園を始める。 11:00 公園の出口に向かい歩くが坂道を下っている途中で、振り返り保育士の後ろを回って反対側に行こうとしてバランスを崩し支えようとした保育士とともに転倒。保育士は転倒の際、園児の上に乗ってしまわないよう男児と繋いでいた手は離し、当該児と繋いでいた手は転倒を防ごうと最後まで繋いだままだった。転倒の際、当該児は左手を地面に強打更に額を地面にぶつける。 11:03 抱き起こし全身の状態の確認をする。清浄綿で眉の傷を拭く。 11:08 保育園に向けて歩き出す。右手を繋いで歩き、左手を繋ごうとすると嫌がった。 11:25 保育園に0歳児担任が到着して園長に報告。 11:30 保育園に到着後、衣服を脱がせて全身を確認、左手第3指の腫れを確認しアイシングする。
    認可・認可外 2.認可外
    施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 12
      クラス構成
      • 0歳児 2
      • 1歳児 6
      • 2歳児 4
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 7
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左鎖骨骨折・左手第3指挫傷・左眉弓部擦過創
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 当該児に対しヒヤリハット事例が何度かあった。
      (ソフト面)改善策 ヒヤリハット事例が何度かあり、活発的な子なので、注意して見守るという意識は職員にはあったが事故が起きてしまった。もっとヒヤリハット事例を検討し具体的な対応を考える。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 使用前
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園から戸外活動で行く公園までの道に坂道が多くある。
      (ハード面)改善策 坂道や階段等、転倒の危険性がある場所は避けるか、難しい場合は今まで以上に注意をして通るようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 転倒した場所が坂道になっていた。
      (環境面)改善策 坂道や階段等、転倒の危険性がある場所は避けるか、難しい場合は今まで以上に注意をして通るようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]体調不良な様子もなく、普段通り元気に過ごしていた。
      担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]当該児ともう一人の園児を左右の手をつないで歩いていた。当該児が急に進行方向と逆に走り出し、転倒しないようにしたがこらえきれず担当職員当該園児が転倒。転倒の際、自分が踏みとどまるよりも、当該児ともう一人の園児の上に乗ってしまわないようにした為、担当職員も勢いよく転倒してしまった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]担当職員の前後に他の職員も一緒に歩いていたが、バギーを押したり、他の園児と両手を繫いで歩いていたため、支えたりすることはできなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園児の急な行動を予想した対応できなかった
      (人的面)改善策 活発的な児童に対しては出来るだけ職員と園児が一対一で対応し、様々な状況に対応出来るようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037590
    データ提供元データ番号 2021_897
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11