事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園庭で保育士や友達としっぽとりをして遊んでいる時、砂場にかぶせてあったブルーシートにつまずいて、砂場南側にあるフェンス下コンクリートに右目周辺をぶつける。右目周辺の打撲と、右目上まぶたが切れて出血していたため、主任保育士と整形外科を受診。創傷との診断で、処置後、タクシーで帰所。顔色が悪く、目がうつろになり嘔吐したため、救急車で救急外来の病院を受診。特に異常なく処置なしとのこと。 【●月●日】 保育中に本児が眼の見え方の違和感を話したことや、顔を斜めに少し傾けて物を見る仕草をしていたため、降所時に母親に受診を勧める。 【●月●日】 眼科受診後、他病院を紹介されて同日そこでCT検査をする。結果、眼底骨折により眼球脱臼とのこと。受傷初日に救急外来で受診した病院で●月●日手術。その後、●月●日抜糸。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 20
      クラス構成
      • 2歳児 4
      • 3歳児 5
      • 4歳児 6
      • 5歳以上 5
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 右目下 眼底骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 会議をもち、戸外遊びのルールの確認を行い、事故予防に努める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(使用前)回/年 
      (ハード面)改善策 使用前、定期点検の際に、砂場シートの保管についてを点検項目に入れ必ず確認する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 砂場のシートを外すことなく、かけたままで戸外遊びをしていたこと
      (環境面)改善策 戸外で遊ぶ際は砂場のシートを必ず外す。施設や園庭などの危険箇所について以上児と未満児で分かれて会議をもち、洗い出しを行なう。その後、職員会議で再度全体で共通理解をしてハザードマップに記入し、危険箇所を改善していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]毎週土曜日は登所しているため、普段のクラスでの集団生活とはまた違った他の楽しさを感じている。当日は担任ではない職員が担当だった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]対象児以外の子ども同士がトラブルになり、互いに思いの行き違いや危害を加えそうな状態だった為、互いの思いを聞いたりその対応をしたりしながら、全体のようすを見ていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]担当の子どもも含めて、対象児としっぽ取りをしていた為、対象児がシートの上を走って転んだ場面を確認した。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 朝、雨が降っていたことや、いつもシートを開ける時間に出勤職員が子どもの保育と安全を優先して室内で対応していたこと、などの要因も考えられる。
      (人的面)改善策 主任が出勤後すぐにシートが開いているかなど環境の確認を責任をもって行なうことを周知徹底をする。いつもと違う状況の時は、職員同士でその違いを声かけ合い共有していく。常勤職員のみではなく、年代職員や特に時間外職員にも周知していく。しっぽとり等は遊びの範囲を水線や白線を引いて囲うことで、周囲で遊んでいる子どもや他の保育士にも視覚でわかるようにする。また、遊び始める前にもその都度、約束事として確認するようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ○ 事故の発生防止の活動 職員間で共有されていた「活動前には砂場のシートは外す」であったが、当日園庭に居合わせた職員はシートがかかった状態で遊びを見守っていた。子どもの特性を十分に理解した上で、事故の発生防止に係る行動の確認や事故に発展する可能性のある問題点を把握し、事故の発生防止に取り組む。 ○ 事故の発生防止に向けた環境づくり 事故の発生防止に向けた環境づくりには、職員間のコミュニケーション、情報の共有化、安全教育が不可欠であることに留意する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041821
    データ提供元データ番号 2023_1522
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11