事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園後から機嫌良く過ごしており、午前10時30分頃から戸外(屋上)で過ごしていた。屋上では人工芝の上で、外気浴をしたり保育者に支えて貰いながら歩行をしたり、雲梯にぶら下がったりし過ごしていた。その後三輪車に跨り、保育者から後ろを押してもらっている。本児は足にペダルを置く事無く足を伸ばしたまま楽しんでいた。乗車後1分程で本児が膝を曲げ、ペダルの下に足が入る。すぐに保育者が足の場所の異変に気付き、足を元に戻す。すぐに本児が泣き出したため様子を確認したが、足に腫れや変色等の異常は見られなかった。そのためその後も通常保育を行っていた。(不調や不快を感じた際には、言葉で伝える事はできない)普段より機嫌が悪く泣いている姿が多く感じたが、空腹を訴えているような泣き方であった。また、本児が左足を下にしながら座ったり、立とうとしたりする姿も見られた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 37
      クラス構成
      • 3歳児 1
      • 4歳児 21
      • 5歳以上 15
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 ・先天性染色体異常があり、発達(知的、身体共に)に遅れが認められている。(発語なし)
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI はさまれる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 3.骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左下腿骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 16
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ソフト面)改善策 ・引き続き、研修を行い職員の怪我予防の意識を高めていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 293
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 293
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 293
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・三輪車が本児の身体の大きさに適していたのかの確認不足
      (ハード面)改善策 ・本児の身体発達に遊びが適していたかの振り返りをする必要がある。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (環境面)改善策 ・引き続き本児は見守りではなく、1対1での関わりを行っていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]外気浴や雲梯ぶら下がり、保育者の手を取り歩行を楽しんでいた。三輪車に跨った後は機嫌よく過ごしていた為、保育者も後ろから三輪車押し本児と楽しさを共有していた。
      担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]対象児以外の子どもの様子が落ち着いていた為、対象児と共に、歩行や雲梯遊びをしていた。本児が日頃よりコンビカーに跨る事を好んでいる為、三輪車を提供した。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]看護師一名が本児の目線に合わせてしゃがみ、見守り、本児の喜びに共感していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (人的面)改善策 ・引き続き保育活動をする際の人員の配置を手厚くしていく。 ・三輪車に乗る経験が不足していた。また保育者も本児の足首の発達の認識が薄かった。 ・本児の発達に見合った靴の提供ができるようにする。 ・少しずつ身体発達に合った遊具の提供をしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・対象児が三輪車に跨ぐことはできても、自力で漕ぐことはできない。それを踏まえ、職員が補助をする際には、足の置き場等細心の注意を払うことが必要であった。今後は、身体的機能に合った遊具の選別及び遊び方について確認し、配慮点を全職員で共有し対応していく。又、対象児の発達状況を見極め、人的配置、安全に遊べる環境を整備する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042184
    データ提供元データ番号 2023_1885
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11