事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 登園時より、健康に問題なく過ごしていた。午後4時18分、母親が本児を迎えに来て、園内の駐輪場で本児に自転車用ヘルメットを被せ、自転車後部のチャイルドシートに座らせた。母親が自転車から離れ門を開けている時、本児を乗せたまま自転車が横向きに倒れ、本児の左腕がコンクリートと自転車に挟まれた状態となった。現場を通りかかった用務員と、玄関で保護者対応をしていた保育士と母親の3人で、急いで自転車を起こす。保護者から救急車を呼んで欲しいと要請があり、副園長が通報する。園長が園内の看護師を呼び、自転車の座席に座ったまま、左腕を固定し、応急処置を行う。その後、自転車の座席から降ろし、子ども用の椅子に座って救急車を待つ。午後4時35分、救急車が到着し、母親が同乗し病院へ搬送した。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 9月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5.4歳児クラス 人数 24 クラス構成 - 0歳児 0
- 1歳児 0
- 2歳児 0
- 3歳児 0
- 4歳児 0
- 5歳以上 0
- 学童 0
- その他 0
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 はさまれる 発生時の状況 7.登園・降園中(来所・帰宅中) -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園内を利用するにあたり、気を付けて欲しいポイントの周知が甘かった。 (ソフト面)改善策 保護者へ引き渡した後の園内外の利用の仕方を再確認する。危険が予測される場所は特に具体的に周知をしていく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 駐輪スペースは、完全にフラットな環境でない為、安定していない。 (ハード面)改善策 駐輪スペースは不便である為、予測できる事故や怪我のパターンを伝え、注意を促す。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 7.その他 (環境面)その他要因・分析、特記事項 送迎時は自転車を園の敷地内に入れる必要があり、利用する側からは開閉の手間があり、子どもを自転車に乗せたまま門扉の開閉を行う姿が見受けられる。 掲示やお便り等で、注意喚起を行っていたが、油断があったと考えられる。 (環境面)改善策 保護者に対して予測できる事故の具体例を挙げながら注意を促し、園内を安全に利用してもらう様にする。自転車の乗り降りのタイミングで危険なポイントを周知する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]母親が自転車から離れ、門扉を開けた際、自転車が倒れた。本児は自転車の後部座席に座っていて、倒れた自転車とコンクリートに腕を挟まれた。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 玄関内に、送迎に訪れた保護者の受け入れを行う職員が1名いた。事故現場の周辺にいたため、母親から助けを求められ、用務員と共にすぐにそれに応じた。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 用務員は事故現場の周辺で園舎周辺を清掃していた。母親から助けを求められ、玄関にいた職員と共にすぐにそれに応じた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 送迎時の余裕の無い時間帯で、保護者の安全に対する意識が薄かった。 (人的面)改善策 お便り、掲示等での注意喚起と共に、懇談会等でも周知し保護者に意識をもってもらう。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保護者に引き渡した後発生した事故ではあるものの、自転車を利用する保護者にとって使い勝手が良いスペースではないため、予測出来る事故は注意喚起を十分に行い、保護者の協力と意識向上を仰ぐ必要がある。又、利用状況によっては事故が起きないよう、職員の見守り・声掛けの工夫の検討も必要と感じる。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_037224 データ提供元データ番号 2021_531 初回掲載年月日 令和4年3月16日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11