事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 12:10 職員はホールの片付けやまだ給食を食べている子への対応で行き来をしていた。その際、本児がソファーでうつ伏せになりゴロゴロしていた。どこか痛いのか眠いかなど聞くが訴えはなく「だるい」と答えた。体調が悪いのかもと思い体温を測ったりしながら様子をみたが遊び始めず、体温の上がり下がりもあった。 13:10 保護者にお迎えをお願いした。 13:30 祖母が到着した際、本児が鎖骨の痛みを訴えた。話を聞くと給食後、他児と保育室で追いかけっこをした際、内履きを履いておらず靴下だったので滑って転倒し、うつ伏せの状態で転び鎖骨を床にぶつけてしまった。その後、受診し右鎖骨骨折との診断だった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 22
      クラス構成
      • 4歳児 10
      • 5歳以上 12
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 理解力にやや課題があり、一斉の指示が入りにくく、危険なことなどを個別に伝えてハッとしても、忘れてしまい同じことを繰り返してしまう傾向がある。集団で話を落ち着いて聞くことが難しく、動いたりふざけてみたり話を聞いていないことが多い。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 3.骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 片付けをしながら子どもの様子を把握するのではなく、保育者が1人保育室にいるべきだった。
      (ソフト面)改善策 子ども一人ひとりの動きや遊んでいる場所の確認をしっかり行っていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 保育者がその場にいたら靴下で走っていることに気が付き、声をかけることができた。
      (ハード面)改善策 子どもの動きをしっかりみていく。普段から子どもたちと約束を確認していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 理解力に課題があり一斉の指示が入りにくい特徴があると言うことも把握しておくべきだった。
      (環境面)改善策 人数の多い中での子ども一人ひとりの動きや性格をしっかり把握していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段から落ち着きがなく話もなかなか入らないこともある。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]給食で使用したテーブルを運んでいて転んだ場面を見ていなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]片付けをしながら本児が走っている姿を見ていて、声もかけていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 片付けをする人、子どもの活動を見守る人で職員配置をしっかり確認しておくべきだった。
      (人的面)改善策 職員配置、子どもの動き予測、子どもの特徴をしっかり捉えて見ていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 普段から落ち着きがない児童であり、より注意深く見守る必要があったと思われる。児童の特徴を把握したうえで、行動を予測し事故防止に努める必要がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042235
    データ提供元データ番号 2023_1936
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11