事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:25 保育士1名と本児含む3名の子どもが園庭真ん中あたりで追いかけっこしていた。                                    10:30 本児が保育士から10m程離れ、大玉(直径70cm程度)を見つけ両手で押したが、押したと同時に転がる大玉の上に体がのり、手を伸ばした状態のまま、ゆっくり回りながら反対側の地面に手、頭の順で地面に着いた。すぐに保育士が駆け付け、本児を抱き上げ怪我の有無を確認。特に傷や内出血もなかった。 10:40 自分のクラスに戻る。日常的な動作を行っても痛がる様子はなく、普段通りすごしていたため、様子をみる。                                                                 14:30 迎えにきた保護者に事故の状況を説明。                                                        18:50 母親が車から本児をおろす際、脇を持って抱き上げた際に痛がって泣く。                     19:00 母親から電話連絡があったため、再度担当保育士と遅番対応保育士より子どもの様子について説明。                    【●月●日】午前中、母親と受診。骨折が判明した。 【●月●日】夕方、母親から骨折していたと園に連絡があった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2.1歳児クラス
      人数 11
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 3.骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 左鎖骨の骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 4
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 未然に防ぐための具体的な対応策について、事故防止チェックリストとヒヤリハット等を併せて活用し、話し合う機会を作る。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 遊具・玩具等、安全に使用できることは確認している。今後も引き続き行っていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園庭に誰も使っていない大玉(直径約70cm)が置いてあった。
      (環境面)改善策 園庭では特に3歳未満児と3歳以上児が混ざって遊ぶため、年齢にあっていない玩具もあることを踏まえ、園庭で安全に遊ぶための環境についてどのようなことに気を付ければよいのかについて検討した。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]対象児は担当保育士と追いかけっこをしていたが、走っていった先にあった大玉を押した。押したと同時に転がる大玉の上に体が乗り、手を伸ばしたまま反対側の地面(芝生)に着地した。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]戸外遊び中、担当職員は、対象児を含む3名の子どもと一緒に追いかけっこをしていた。担当職員は、担当職員の後ろにいる他児2名の様子を見つつ、対象児を追いかけていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]1歳児の他、2・3歳児が園庭におり、職員は1歳児が3名2歳児4名3歳児2名の9名がいた。それぞれの職員は、自分の担当クラスの子どもたちと遊んだり、遊びの様子を見守っており、対象児の姿に気付くことができなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (人的面)改善策 担当職員及び、園庭に一緒にいる他の職員が、自分の担当学年だけではなく、園全体の子どものことを考え、園庭での危険を察知できるようにし、お互いに気を付けることができるよう今回の事故を周知し、どのようなことに気を付けるとよいのかを話し合った。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 1歳児は身長が低く、全身が大玉に乗ることで身動きが取れなくなることがある。また、園庭に大玉が出ていたことや、大玉付近に保育士が不在であったことなど、いくつかの要因があると考えられる。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042252
    データ提供元データ番号 2023_1953
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11