事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 8:58 母親と登園してくる。連絡帳にも家庭でいつもと変りなく元気に過ごしていたとの記載あり。園でも一日を通して体調、情緒変わりなく元気に過ごす。                                            17:54 保護者が迎えに来て、本児の引き渡しをする。その後、玄関へ向かう際、母から離れ一人で走り出し、5歳児クラス前の廊下の壁に沿って置いてあったジャンパー掛けと壁の間を駆け抜けようとし、ジャンパー掛けの脚に躓き転んでしまう。廊下にいた職員が本児が泣いている姿を発見し、母親と共に本児の全身の状況の確認をする。本児も右手を痛がる姿が見られた為、病院受診を勧めるが、病院が終了している時間の為、様子をみて受診を判断したいとのことで、そのまま降園となる。 翌日●/●、動かすと痛がる姿が見られるとのことで整形外科を受診。受診結果は、肘内障か骨折か現段階では判断できないとのことで、ギプスをして様子をみる。1週間後の●/●再受診するが、判断不可。                                                                   【第2報追記】●/●骨折と診断。●/●ギプスが外れ、日常生活に支障なしとなる。2週間後に再度状態確認の為の受診をして異常がなければ終了となる。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 16
      クラス構成
      • 1歳児 1
      • 2歳児 3
      • 3歳児 2
      • 4歳児 3
      • 5歳以上 7
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 8
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 8
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 登園・降園中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右尺骨近位端骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 12以上
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 マニュアルに沿っての事故防止予防研修は実施していたが、子どもの特性・発達に合わせた環境についての研修は行っていなかった為。
      (ソフト面)改善策 今後も教育・保育施設等事故報告事例を見ながら自園での事故に繋がらないよう話し合いを行っていく。又、子どもの特性・発達に合わせた環境についての研修を取り入れていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 点検は実施しているが、子どもの特性を踏まえた環境構成についての点検項目がなかった為。
      (ハード面)改善策 子どもの発達や特性を踏まえた環境構成についての点検項目も取り入れる。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 狭いところを好むお子さんが多い中、ジャンパー掛けを廊下に置いていた為。
      (環境面)改善策 廊下には不必要なものは置かず安全な環境を作ると共に、保護者にもお子さんと一緒に行動してもらうように今後も繰り返し声がけをしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]いつも通りの様子ではあったが、保護者が迎えに来た後一人離れて行動していた。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]本児のクラスにて、保護者が迎えに来た際に一日の様子を伝達をし、受け渡しをした後残っていた園児の保育を行っていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]離れた場所にはいたが、廊下にいた職員が本児の様子は見ていて、転んだ際にすぐに駆け寄り、本児の全体の状況確認を保護者と一緒に行った。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保護者に引き渡しを行ったことで安心し、その後の本児の見守りを行わなかった為。
      (人的面)改善策 保護者に引き渡した後も危険な姿が見られた際は声掛けや対応が出来るようにする。又、保護者への注意喚起も引き続き行っていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回第2報となるが、1か月過ぎるかわからないとの報告で、第1報は支援課預かりとなっていたため、まとめて送付となっています。                                        施設では常日頃から意識して保育を行っており、大きな問題は見られない。今回の事故に関しては改めて検証と確認及び改善点があれば職員間で共有し、再発防止に努めていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047769
    データ提供元データ番号 2024_1333
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06