事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園庭で体操教室に参加している時、休憩時間となり一斉に水筒を取り行った。その時に競争のようになり数名の子が走って水筒を取りに行った。本児も走り少しの斜面(下り)で転倒した。その後ろにいた子も本児に躓き本児の上にかぶさるような形で転倒した。その後、速やかに病院を受診し、適切な処置を受けています。処置の内容は●月、翌月はサポーターを装着して経過観察を行っていたが翌々月からはサポーター等の装着具はなく通常通りの活動を行っている。骨折箇所が軟骨部分のため、幼児にとって骨折箇所を痛くない程度に動かしながら遊ぶことがリハビリと同じような効果が得られると医師から話をされています。病院には、月に1度の受診をして経過を見てもらっています。完治したという報告はまだありません。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 128
      クラス構成
      • 0歳児 9
      • 1歳児 9
      • 2歳児 23
      • 3歳児 29
      • 4歳児 31
      • 5歳以上 27
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 20
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 20
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左尺骨近位端骨折 左橈骨頭脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 水筒の置く位置が斜面になっていた。
      (ソフト面)改善策 休憩する場所、水筒を置く場所を広い場所に変更する。・走ってしまいやすい場所に休憩場所を作らない。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 13
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 水筒を置く場所の安全を確認する。
      (ハード面)改善策 休憩する場所、水筒を置く場所を広い場所に変更する
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 職員の配置人数は十分だったが、いつも水筒を置く場所を他のクラスが使用していた為、いつもとは違う斜面の下に水筒を置いていた為、転びやすい環境となっていた。
      (環境面)改善策 職員同士が子どもたちの動きを予測して、声をかける。園児の突然の行動にも対応できるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつもと変わらず過ごしていたが、気の合う友達が近くにいる時に休憩になった為、競争のように水筒を取りにいってしまった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]休憩時間となり子どもたちと一緒に水筒を取りに行っていたが子どもたちより後ろを歩いていた為、対応が間に合わなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担任以外の職員は室内で過ごしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 対象園児の行動を予測することができなかった。
      (人的面)改善策 園児は、予想できない動きをすることもある為、園児に手の届く場所で見守る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・通常のことでも、注意喚起することが必要で、その際には、慣れ感を回避するため、子どもの意識に届くような指導の工夫が必要である。この度は、水筒の置き場所が変更になったこともあり、置き場の安全確認を保育者が行うこと、園児に対しては混雑を避けるための「走らない」「分散で取りに行く」などの声掛けに欠けていたと思われる。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042349
    データ提供元データ番号 2023_2050
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11