事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:45 所庭で保育者対子どもでドッジボールをしていた。保育者が投げたボールを両手で取ろうとして右手小指に当たる。受傷直後、保育者に「痛い」と訴えあり。看護師が怪我の状態を確認すると手の開閉に問題はなく、腫脹もなかったため保冷剤で冷却し様子を見ていた。その後、ドッジボールに参加する姿あり。更衣や食事時に気にする姿は見られなかった。 15:00 午睡明け、看護師が視診に行くと右手小指第二関節下部に腫脹あったため母親へ連絡する。母親から「様子見てみます。必要であれば明日受診してみます」と返答あり。 【●月●日】 母親から「痛がることはなく、腫れもひどくなっていないので様子見でお願いします」と連絡帳記載あり登所する。患部の腫脹は変わらずあるが、痛みを問うと「大丈夫」と返答し、手の開閉も問題なく行っていた。 【●月●日】 母親から「昨夜、朝より腫れているような感じがしたので湿布つけています。病院が休診日のため、明日夕も腫れていたら受診しようと思う」と連絡帳記載あり。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 16
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 ●●市公立保育所における事故防止マニュアル「所庭遊び」、日本スポーツ振興センター「骨折事故防止パンフレット」の内容を全職員が確認する
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・事故発生時は日常使用しているゴム製のボールを使用し、ドッジボールをしていた。ボールの空気圧は、子どもがボールつきをしやすい硬さに調整しており、子どもが指に力を入れてもへこむ程度であり、硬すぎる状態ではなかった。(1mの高さから落とすと35cm程度の高さに弾む)
      (ハード面)改善策 ・玩具の点検時に、外見の劣化だけでなく、ボールの空気圧の確認もできると良い。 ・クッション性のあるボールをドッチボール用として使用する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・投げたボールの勢いと角度の調整ができていなかった。 ・取りにくいボールに手を出すことは危ないという認識が浸透していなかった。
      (環境面)改善策 ・職員も子どももボールを投げる際に、力の加減をしていく。 ・取り切れないボールは取ろうとしない、バウンドする直前のボールに手を出さない、顔に近いボールはよけるなど、ドッジボールにおける事故防止の方法を子どもだけでなく、他職員とも共有していく。 ・準備体操として日頃より、キャッチボールで両手でボールを受け戻す練習をしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]・避けるべき高さに跳んできたボールを取ろうと手を伸ばした。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]・5mほど離れたところから対象児の足元に向かってボールを投げた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]・対象児を挟んで担当職員と対角線上にて、ドッジボールに参加していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (人的面)改善策 ・職員も子どももボールを投げる際に、力の加減をしていく。 ・ドッジボールにおける事故防止の方法を子どもだけでなく、他職員とも共有していく。 ・準備体操として日頃より、キャッチボールで両手でボールを受け戻す練習をしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故を受けて、振り返りを行い職員で「事故防止マニュアル」を振り返り未然に防げる方法を確認している。遊び方を子どもだけでなく職員間でも共有しているとのこと。今後も注視して対応していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042447
    データ提供元データ番号 2023_2148
    初回掲載年月日 令和7年3月7日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11