事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 お遊戯室にてゲームボックス(1段42㎝)の2段、3段目からのジャンプ遊び(着地場にスポンジマットを敷く)を保育者が側について行っていた。本児も2段目からは今まで何回もジャンプしており、当日は3段目に自ら上り挑戦していた。1回目成功し喜んで2回目挑戦した着地時にバランスを崩し、横倒れとなり左足甲を痛がる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 25
      クラス構成
      • 2歳児 3
      • 3歳児 8
      • 4歳児 9
      • 5歳以上 5
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 遊びの安全、子ども一人ひとりの遊びの状況についての把握に、職員の個人差があったのではないか。
      (ソフト面)改善策 遊びの安全面の共通理解と継続して、運動遊びに関してはなるべく同じ保育者がつき、個人の遊びの状況把握に努める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ゲームボックスに段差をつけて、運動発達に応じて楽しめるようにしてきたが、高さのあるところまでも階段状になっているため、3歳児でも簡単に登れるところが要因の一つにあったのではないか。
      (ハード面)改善策 一人ひとりの運動能力や経験、そして筋肉や骨の発達も把握し、運動あそびの環境を考慮する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 挑戦したい気持ちはあったものの、怖い、緊張する、無理かもしれないという気持ちが、周りでみている友だちの応援であとに引けなくなったのではないか。
      (環境面)改善策 自分で無理だとあきらめる決定ができる雰囲気作りを子どもたちと相談してつくる教育が必要である。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]年上の子に対するあこがれもあり、遊びに積極的に参加していた。挑戦したいと言う気持ちが強かった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]すぐに手を差し出しつなげる位置にはいて、見守っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]お遊戯室にもう1名おり、降園する園児、保護者と対応する。他の職員は隣接するオープンの3部屋に2人職員を配置し他の子どもたちの遊びを見守る。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 子どもの緊張する、少し怖がっているという感情のくみ取り、援助することが必要だった。
      (人的面)改善策 子どもの表情、仕草を敏感に感じ取るようにすること、周りの雰囲気、その子がどう感じているかなどを把握し、かかわるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 本件については、適正な職員配置及び安全管理に配慮された環境において発生した事故である。このような状況下においても重篤な事故が発生するということを再認識し、子ども一人ひとりの身体面・心理面等の状況把握に努め、再発防止に取り組む必要がある。施設には、事故の内容及び改善策について、職員間で共有するとともに、「教育・ 保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン」を使用した園内研修(職員会議で取り上げるなど)を勧め、事故防止に努めるよう口頭で指導している。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_043670
    データ提供元データ番号 2017_64
    初回掲載年月日 平成29年9月29日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19