事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前10時45分頃、保育所中庭で0~2歳児が遊んでいた。友達が走り出したのを見て本児も走りだしたところ、進行方向にあった段違い鉄棒の横棒部分(高さ97㎝)に本児の頭部が接触し転倒した。保護者に連絡し、祖母が迎えに来て、整形外科医院を受診(保育士同行あり)したところ、上記のとおり診断された。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 22
      クラス構成
      • 0歳児 5
      • 1歳児 7
      • 2歳児 10
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 8
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 8
  • 事故にあった子供の状況

    • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別 AI
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左下腿骨(脛骨)骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育士の戸外遊びにおける事故・怪我発生に対する意識が薄れていた。
      (ソフト面)改善策 保育士の配置数が満たされていると、お互いに仲間を頼り、誰かが見ているだろうと意識が希薄化しやすいので、危機意識をもって保育する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 49
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒に安全カバーが装着されていた場合は、接触時の衝撃が和らげられ、負傷の程度が軽減された可能性あり。
      (ハード面)改善策 遊具の安全対策について検討する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・子どもの身長と鉄棒の高さとの関係                                     ・鉄棒の周りの安全柵や安全カバー
      (環境面)改善策 子どもの活動状況を確認し、活発な活動を希望する時は、固定遊具などを設置していない広くて安全な場所に移動する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]大好きな車型遊具に乗り友達と遊んでいたが、園庭を走る友達を見て急に走り出し、鉄棒に衝突した。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]鉄棒にぶらさがって遊んでいる子どもの補助をしていた。     (本児が、走り出した友達の真似をして、急に鉄棒の方に走ってきた。)
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]砂場やままごとハウスで遊ぶ子どもの傍にいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士は、子どもの遊びや居場所に応じて分散して関わっていたが、園庭全体を見渡し子どもの様子を把握する保育士がいなかった。
      (人的面)改善策 ひとりの子どもが庭内を走り出した時、安全面よりも気分の発散を重視し止めなかったが、設置してある固定遊具や友達にぶつかったり、つまずいて転んだりすることを想定し、走ってもよい場所を提供する。また、保育士間で声を掛け合い、子どもの突発的な行動にも敏速に対応できるよう、保育士の配置を工夫する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 予測できない児童の動きにも職員が対応できるように、活動前に職員の配置(人 数・場所)について、必ず打合せを行うよう指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_044101
    データ提供元データ番号 2017_495
    初回掲載年月日 平成30年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19