事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:50 3歳児19名と保育士3名で散歩コースに出かけた。 10:28 本児が友達と手を繋ぐことを嫌がり、振り払って一人で歩く意思表示をした。 10:30 本児が他方向に視線を外した時、側溝に足を踏み外してずり落ちた。その際、右手小指がコンクリートの壁に当たり、負傷して泣いた。直ぐに患部をよく観察し、傷口を消毒して絆創膏を貼った。 10:50 患部は動き、腫れも見られなかった為、本児が落ち着いてから園に歩いて帰った。 11:30 保育所に到着。給食時、箸を持つのを嫌がるため、フォークを用意すると普段通り食事をした。 12:50 午睡から、お迎えまで普段通り変わりなく過ごした。 17:30 触られると痛がるが小指も動き、腫れも見られなかったため、発生状況やその後の様子と対応を母親に説明した。 【翌日】 登所から降所(7:40~17:30)まで、特に痛がることなく普段通りに過ごした。母親に園での様子を報告。その日の夜、両親が本児の小指の腫れに気づいた。 【翌々日】 09:00 整形外科を受診。右手小指(第一関節)の骨折と診断された。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 19
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右小指骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 十分な職員配置であったが、安全指導実施のための予想と配慮不足。
      (ソフト面)改善策 下見をした後、安全計画に基づいた立案を十分に協議、検討した上で実施する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園外における道路状況の把握や、道路環境についての協議が不十分。
      (ハード面)改善策 日頃から下見を行った後、経路の危険・注意箇所を把握し、安全状況を十分確認した上で実施する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 側溝付近を通る際の安全指導や安全面を考慮した上でのルート決めの配慮不足。
      (環境面)改善策 日頃から保育所周辺の公園や散歩経路の危険を予測し、適したルート決めを行う。注意の必要な場所では、職員同士が積極的に声を掛け合うようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]散歩中に、友達と手を繋ぐのが嫌で、自分から振りほどいて手を離して列の最後の方を歩いていた矢先、よそ見をして、側溝に気づくのが遅れて踏み外した。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]一度言い出したら聞かない本児の性格を理解した上で、落ち着くのを待ってから戻そうと、すぐ後ろから見守りながら歩いていたが、咄嗟のことで間に合わなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]列の先頭や中間に配置してスピードや間隔、交通安全に気を付けながら本児を含め全体を見ながら誘導していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 自我の強い子どもの行動特性や性格を把握した上での適切な対応ができていなかった。又、子どもの動きに十分注意が払えていなかった。
      (人的面)改善策 園外散歩の道順が、年齢・発達に合っているか子ども一人一人の行動特性や性格を把握した上で十分な協議を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ソフト・ハード面の取り組みに加え、園児の個々の特性を把握したうえで、園外活動における団体行動時の危険予測の分析・検討を行う。また、受傷後の園児の状態についても注視し観察を行う意識づけをする。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_044150
    データ提供元データ番号 2017_544
    初回掲載年月日 平成30年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19