事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:30 外遊びのため、対象児を含む41名で園庭に出る。 10:55 午前11時降園の子が7名いたため、見送りに2名の職員が室内に入る。 11:00 子どもたちを見守っている最中、職員が他の園児を見ていると泣いている対象児をクラスの子が職員まで連れてきた。対象児は泣いていて事情説明ができない状態。泣きながら右腕を押さえ、「痛い」と訴えてきたため保健室に連れていく。保健室の担当職員が確認したところ、右手のひらに土がついていたため転んだことが推察された。右手を返すことができず動きもおかしいため、保冷剤で冷やし湿布をして様子を見る。昼食をはさみ2時間ほど冷やしながら様子を見たが、痛みはひかないため、保護者に連絡をし、状況を説明し整形外科へ通院してもらう。 18:30 保護者から連絡があり、骨折の診断を受け、3か月ほどギプスをすることとなった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 41
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 4 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育担当とは別に駆けつけられる職員は園内にいが、園庭に配置されていなかった
      (ソフト面)改善策 研修は行っているものの、常に事故やケガを予測し事前回避することが必要 
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(20)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 施設・設備に関する不備は見当たらなかった
      (ハード面)改善策 園庭に向けた防犯カメラにより、事故後に状況の見直しができた
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 年度始めで外遊びの慣れていない状態であった。遊具の正しい使い方が子どもたちにまだ浸透していなかった
      (環境面)改善策 学年全体の現状を把握し、職員が遊び場や子どもの遊び方をチェックする
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]久しぶりの外遊びで喜んで遊んでいた。遊具の使い方も理解しているはずだった
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]対象児とは離れた場所で他の園児を見ていた。昨年度からの在園児より、新園児に対して注意を払っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]早い降園の子がいたため、見送りのため園内に入っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 慣れない新園児もいて、職員も余裕を持って子どもを見ることができていなかった
      (人的面)改善策 どの職員も子どもの活動全体が見える位置で見守ることができるような配置をすることを心掛ける
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 新年度が始まり、園生活に慣れていない園児がいたり、慣らし保育で早お迎えの園児もいる期間は、慌ただしく1人1人の園児に目を向けれない環境である。 保育担当とは別に駆けつけられる職員がいる場合は、職員配置をいつもより多くして、全体を安全に見渡せるようにするよう助言した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040768
    データ提供元データ番号 2023_469
    初回掲載年月日 令和6年3月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11