事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 登園時、本児の健康状態に問題なかった。 9:40頃、園外散歩に向けて3階幼児室にて準備の出来た子どもから順番に階段へ向かっていた。保育士が先頭に立ち誘導を行いながら階段移動を開始。当該児は先頭であった。1階に到着し、保育士が水筒の準備のために先に1階調理室に向かい、準備を終えて階段へ戻ると本児が泣いていた。近くにいる保護者から状況を伺うと、手すりを掴んだまま足を踏み外し、3段ほど足が下へ落ちて階段の角に右足側面を打撲したとのことだった。保育士が1階の廊下に連れて行き、本児の足の状態を確認すると右足首に痛みを感じている事を訴えていた。近くにいた看護師に受傷経緯や本児の状態を報告。看護師が氷嚢にて冷却。歩行時右足をかばう様子あり。看護師見守りにて経過観察。座っていれば遊ぶことができるが疼痛持続。適宜疼痛の部位を尋ねるが一貫して右足小指側を指さす。軽度腫脹あり。園長に報告。両親へ電話連絡を行い、受診について了承あり。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 4月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 異年齢構成 人数 24 クラス構成 - 3歳児 16
- 4歳児 8
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 1 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 その他 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 下肢(足・足指) 診断名 右第5中足骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 定期的に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 基準配置 (ソフト面)改善策 階段移動がある際には必ず保育者間で情報共有を行う。また各階に職員を配置し子どもの危険行動がないか見守り声掛けを行い、事故や怪我を予防する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 2 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 その都度 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 その都度 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・階段には死角が多く、階段移動の全体を見ることが難しい。 ・階段に滑り止めがなく滑りやすい状況だった。 ・園外活動に向けて保育室から靴下を履いて移動していた。 (ハード面)改善策 ・階段には死角が多い構造のため、担任以外の職員にも階段移動の見守りを依頼する。 ・靴下の着脱を玄関で行うようにし、移動中滑りにくいようにする。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 園外活動に向けて園児・職員ともに少しあわただしい雰囲気があった (環境面)改善策 移動など落ち着いて移動できるように声掛け・見守りをしていく -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]いつも通りの様子であった 担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]水筒準備を急いでしまい園児の見守りから目を離してしまった 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]保育室にて他園児の散歩の準備をしていた (人的面)その他要因・分析、特記事項 ●月生まれ、かつ、ぼんやりとした性格であり、運動機能発達が同年齢児と比べて遅れている印象がある (人的面)改善策 ・階段など危険な場面が想定されるところでは園児から目を離さないようにする ・水筒用意など準備は階段移動の前後に終わらせられるように職員間で情報共有する ・子どもの発達を考慮し、転倒などの可能性がある園児は近くで見守りをする -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 当初、骨折と診断されながらもレントゲンでひびが入っているかどうかの判断が困難である軽微なものと聞いており、また、●月●日時点で電話で確認した際に「医師より完治と言ってよい」と言われたとの連絡があったため、当方においてはこの時点で完治と受け止め、報告案件に該当しないものとして取り扱っていた。しかし、●月に入ってから、患部の痛みが持続することから継続受診となっていることを報告され、最終的には●月●日まで継続受診となったため、治療日数が●日を超えるものとして報告を上げるにいたった。事故後は、子どもの移動時の安全を確保するために職員間での保育内容の共有や、声掛けや見守りの徹底を対策としてあげており、この点に関して今後巡回等で確認していく。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_046694 データ提供元データ番号 2024_258 初回掲載年月日 令和6年11月27日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06