事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 14:30頃 登所、学習・読書。14:45頃 間食・食休み。15:15  自由遊び(戸外遊び中一輪車で遊ぶ)16:40頃 戸外遊び中に一輪車に乗り『メリーゴーラウンド』という技(他児と手をつなぎぐるぐる回りながら一輪車を漕ぐ)に本児を含む女子児童6名が挑戦していて、他児2~3名が手をつないで回転しているところに本児が入ろうとして全員で転んでしまった。本児は他児に後ろから押された感覚もあり。転倒した際に本児が他児の一輪車のタイヤ(プラスチック部分)に歯と歯茎をぶつけてしまい、前歯(永久歯)が根本から折れたと共に歯茎が裂傷した。(事故発生当時職員はそばにおらず、一緒に遊んでいた児童からの聞き取りや保護者からの連絡による状況把握。)
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 52
      クラス構成
      • 学童 52
      • その他 30
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 8
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 上前歯(永久歯)の完全脱臼、歯茎の裂傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 年1回程度
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 一輪車の難しい技に複数人で挑戦していたため、難易度が高くなった。
      (ソフト面)改善策 一輪車のメリーゴーラウンドの技にチャレンジする際は、乗り方が安定している3年生以上と限定し、近くの職員に声をかけてから、どんな技を何人でやるのか相談してから危険のないよう行えるよう、児童にルールを周知する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 校庭の凹凸や段差・石などの要因も考えられる。
      (ハード面)改善策 校庭の凹凸、段差、大きな石などは、発見次第学校に報告し、早急に対処してもらう。また、周りに障害物のない状態で一輪車に乗るよう、児童にも周知する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 室内と戸外に職員が分散しているので、戸外に4名(内、加配児童担当1名)の職員がいる状態。職員は校庭に分散して配置しているが、まちとも利用児童も含め不特定多数の児童が余暇活動をしているため、すべての児童の動きを把握できないこともある。
      (環境面)改善策 戸外遊び中の職員の担当箇所を決めることも大切だが、校庭全体に視野を広げ、事故やトラブルに気づきやすい環境を作っていく。また、危険を伴う遊びをしている児童には早めに声を掛けるよう、徹底する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]普段から活発な様子があり、一輪車、縄跳び、鉄棒など、体を動かす遊びが大好きである。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]16:45一人帰りの児童がまだ入室していなかったため、校庭を探し回っていたので、一輪車で遊んでいる児童のそばに職員はいなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の戸外遊び担当職員も発生時の様子は把握していない。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 一人帰りの児童への声掛けをするため、職員の監視が手薄になりがちである。また、事故発生時に職員が適切な判断・対応ができない部分があった。
      (人的面)改善策 戸外遊び担当の職員は、校庭全体に目を向け、どこで誰がどんな遊びをしているか、把握しながら、帰宅を促す児童もすぐに声が掛けられるように視野を広げる。また、救急処置マニュアルを再確認し、事故発生時に適切な行動が取れるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 児童に対し、危険を伴う遊びをする際は職員に事前報告することを周知徹底し、事故を未然に防ぐためにも、事故等に気づきやすい環境を作るよう指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046489
    データ提供元データ番号 2024_53
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06