事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 【16:00】園庭で遊ぶ。他園児3とじゃれあったり、走ったりしながらごっこ遊びをしていた。該当園児は斜面の下にいて、斜面の上にいた園児Aのことを呼び園児Aに向かって走り始め、園児Aが反対方向から走ってきてぶつかる。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5歳以上児クラス
      人数 19
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕外顆骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 6
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・保育士が一人の体制であったが、おやつ後の短い時間(15分程度)の園庭あそびであったので、行動の範囲を決めて遊ぶようにした。しかし、遊びの様子の全体把握ができていない部分があった。
      (ソフト面)改善策 ・保育士の立ち位置や遊びの内容を見直すとともに、児の様子又は遊びの内容により職員体制を整え複数の職員体制を作る。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・斜面の土が雨などで流れないよう土嚢袋(高さ6㎝程度のものを2つ重ねたもの)を積んでいたが、土嚢袋の中に入っている荒木田土が踏み固められ硬くなっていた。
      (ハード面)改善策 ・安全面に配慮した『土の流れ止め』対策を改善し、安全な園庭の環境を整える。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・園庭は、斜面を境に坂の上と下に分かれている変形の園庭である。『斜面を駆け下りない』という園庭あそびの約束があるが徹底できておらず、お互いに勢いよく走った状態でぶつかってしまった。また、職員体制を考えたあそびを設定し、とっさの時に対応できるようにするべきだった。
      (環境面)改善策 ・園庭あそびの約束を子どもたちと再度確認し徹底していくとともに、職員体制に応じた遊びを行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]遊びが楽しくなり気持ちが高揚すると、ルールなどを忘れてしまうことがある。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]コマ遊びのコーナーに付いており、対象児の様子が十分に把握できていなかった。
      他の職員の動き [ー]日頃より、この時間帯は5歳児クラスのみで園庭あそびを行うことが多く、この日もクラス単独で遊んでいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・保育士1人体制のなかで、コマ遊びのような保育士が必ずそばにつかなくてはいけない遊びと他の遊びを同時進行していた。そのため、全体把握と危険な遊びの静止ができなかった。また事故の全容も把握できていなかった。
      (人的面)改善策 子どもたちの特性を踏まえて、職員体制に応じた遊びの設定と、園庭あそびの約束の徹底を行う。また、ルールを守ることで楽しく安全に遊べることを、児が実感でき実行できるようにしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育士は子どもの様子を把握できる位置や遊び方をしっかりと考えるべきであった。いつもやっているから大丈夫という過信や気の緩みは事故の原因となりやすい。その時の子どもの様子や特性を理解、判断し保育に当たっていく。また、クラスでの約束事を子どもと確認し子ども自身が安全に遊ぶ意識づけをしていくことも必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046671
    データ提供元データ番号 2024_235
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06