事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 8時59分に登園する。検温では36.4℃、昨日の家庭での様子、登校園時の体調にも問題なく受け入れる。10時までは4・5歳児クラスで自由あそび、水分補給、朝の会を行い通常通り過ごす。10時より1歳児クラスにて1~5歳児クラスの子どもが集まり「入園、進級のお祝い会」を行ったあと10時20分に戸外遊び(土手)へ保育士2、5歳児クラス17名で出かける。土手到着後、遊び場の土手の安全確認などを行い遊び始める。しばらくし園児、保育士で氷鬼を行う。その際、雑草などが束になって密集している箇所があり気を付けながら行うことなど園児に声をかけ遊び始める。しばらく遊んでいた際該当児が鬼から逃げている際に、密集した草に足を取られて転倒をする。保育士に手、指の痛みを訴えて事故が発覚。人指、中指、薬指の三本が痛いと訴えており、すぐにヒヤロンを使い患部を冷却する。その後小指も痛いと訴えのある個所を全体的に冷やす。10分程度冷やして様子をみたが若干腫れが見られていたため園に報告をしすぐに5歳児クラス全園児で帰園。園長、看護師の判断で受診とする。受診までは状態が分からないので添え木をし薬指と小指が動かないようにしていた。保護者にもすぐ一報を入れ、該当児の様子と受診の許可を取り受診後、「右手小指の基節骨の骨折」と診断を受ける。患部を固定し2週間様子をみて再受診をすることとなった。処方薬などはなし。受診後、保護者に結果を報告。 17時ころのお迎え時に再度担任、看護師、園長、保護者の4人で経緯を説明し、医師からの診察結果や生活で気を付けることなど、保護者からの質問や経過観察中の園生活での配慮事項など話し合う場を設けた。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5歳以上児クラス
      人数 17
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 小指基節骨骨端線損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 なし
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 毎月
      職員配置 基準配置
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 その都度
      遊具安全点検実施有無
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊び場に密集した草、雑草があることは確認していた。
      (ハード面)改善策 職員も足が取られる可能性があることを踏まえ子どもたちにも注意喚起を行っていた。鬼ごっこのような足元以外にも気を取られる、かつ運動量が激しい遊びの場合は思わぬ転倒になる可能性があるため遊びをどのようにしていくかを配慮していく必要がある。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・こども達のみ
      (環境面)改善策 職員も足が取られる可能性があることを踏まえ子どもたちにも注意喚起を行っていた。鬼ごっこのような足元以外にも気を取られる、かつ運動量が激しい遊びの場合は思わぬ転倒になる可能性があるため遊びをどのようにしていくかを配慮していく必要がある。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]子ども同士で氷鬼を楽しみ逃げながら走っていた。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]子どもたちと一緒に氷鬼を行っていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]離れたところで氷鬼に参加していない子どもと散策をしていた。
      (人的面)改善策 職員も足が取られる可能性があることを踏まえ子どもたちにも注意喚起を行っていた。鬼ごっこのような足元以外にも気を取られる、かつ運動量が激しい遊びの場合は思わぬ転倒になる可能性があるため遊びをどのようにしていくかを配慮していく必要がある。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 職員には、事故の予測がついていたため、児童に注意喚起を行っていた。あらゆる可能性を想定し、安全管理を行うよう、改めて園に助言した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046688
    データ提供元データ番号 2024_252
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06