事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 16:20 園庭で保育中、遊び用の牛乳ケースに男児4名と座って遊んでいた。本児が降りる際にバランスを崩し転び、近くにあったタイヤに手を着いた。その時は痛みはなかったが、遅番保育の時間に痛みを感じ遅番担当保育者に手を見せる。右手小指が腫れていたため冷やす。 18:00 看護師が患部を確認し園長が受診を判断する。 18:20 ●●整形外科受診し骨折と診断され右小指をシーネ固定する。初診の際には全治まで2~3週間の見込みと診断され、シーネ固定をしながらリハビリにも週二回程通院していた。 【●月●日以降】 受診、レントゲン撮影結果で経過は良好と説明があった。●月●日、再受診しレントゲン撮影結果と診察結果でシーネ固定を外した。小指の動きが硬いためその後もリハビリに通院していた。●月●日、リハビリでは痛みもなく、動きもよくなっているため通常の生活が可能となる。●月●日、再受診しレントゲン撮影結果で全治がみられなかったため、30日以上の経過観察を要することとなり今回の報告となる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 20
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右小指基節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員の人数配置は適正ではあったが、職員の立ち位置や見守り方に不足があった。職員が二段の牛乳ケースの上に座ることが危険につながるという認識ができていなかった。
      (ソフト面)改善策 全職員に園庭全体を見守る立ち位置についてと牛乳ケースの取り扱いについて周知する。園庭遊びマニュアルの改正をする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 4
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 48
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 240
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 いつも遊んでいる場所ではあったが、地面にあったタイヤの位置が牛乳ケースに近かった。
      (ハード面)改善策 タイヤと牛乳ケースに距離をとった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 いつも通りの様子ではあったが、夕方だったため疲れがあったと考えられる。
      (環境面)改善策 疲れている様子があれば声掛けをして室内遊びを勧めるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段と変わりはなかった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]職員は園庭全体を見守っていたが、対象児の状況をみていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]職員は園庭の違うエリアの園児をみていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員の見守る視線の向け方が足りなかった。職員間で役割を確認し合うことができていなかった。
      (人的面)改善策 常にケガに発展することを予測し見守りを強化することを職員間で話し合った。園庭遊び中の、職員それぞれの役割分担の確認をする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 本来の使用用途と異なる方法で遊具として使用する場合は、安全に使用できるよう職員が見守ることや、使用について職員間で十分に意見交換をし、遊ばせ方を検討することは重要である。また、職員の見守りについては、改善策にあるように役割分担を明確にし、今後の事故予防につなげていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041102
    データ提供元データ番号 2023_803
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11