事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 8:34普段と変わらず登園し、その後も元気に過ごす。 10:15園庭の砂で遊んでいた友達と一緒に砂場玩具倉庫とブランコの間を通ろうとしていた。その際、木の根につまずき転倒し、切り株型の柵に顔面を打撲する。 10:16泣き声に気付いた担任が、本児のところに行き、本児から転んだ状況の説明を聞く。 10:18傷口を流水で洗う。確認すると鼻と頬にかけて血がにじむすり傷があり、鼻が腫れていたため、ガーゼで覆う。 10:20母親は仕事が休みだったため、携帯に連絡をし経緯を伝え、一緒に病院に行くため迎えを待つ。 10:35母親が園に到着すると本児も安心した様子であった。顔の傷であるため受診できる病院を探し、母親と一緒に担任が付き添いAクリニックを受診する。 11:10病院に到着。診察を待つ間鼻を痛がることはなく、担任と絵本を見たり、母親の足を枕にし寝転がったりしている。 11:50診察を受ける。視診、CT撮影後、鼻骨骨折判明。自然治癒では、そのままの形で癒合してしまうので、B病院の形成外科を受診することをすすめられ、紹介状を書いてもらう。          ●月●日(●)B病院を受診する。きれいに治すためには手術をしたほうが良いとのこと。●日(●)入院、●日(●)手術、●日(●)退院。術後は1ヶ月ほど、ギブスを付けると言われていたが、●日(●)には、日中のギブスが取れ、就寝時のみギブスで固定している。●日(●)に経過観察のため通院し、激しい運動以外は制限無しとのこと。●月●日(●)通院し、完治する。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 50
      クラス構成
      • 3歳児 22
      • 4歳児 12
      • 5歳以上 16
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 鼻骨骨折(左側)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 3.4
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)改善策 こども園の活動におけるヒヤリハット事例の積み上げの大切さを理解するよう、職員間での情報共有に努める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 13
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 すぐに桜や欅の根が出やすい部分があるため、常に確認して土を被せていく必要がある。
      (ハード面)改善策 砂場玩具倉庫とブランコの間は狭く、木の根が出やすい箇所があるため、柵で通り抜け出来ないようにし掲示をして職員と園児に周知を図った。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 4,5歳児のお別れ会当日で園庭でゲームをしていたため、3歳児クラスは、45分と砂場で遊ぶ時間が長くなった。もともと体を動かすことが好きな本児にとっては、飽きてしまったと考えられる。
      (環境面)改善策 静と動のバランスを考え、1日の活動の計画を立てる。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]砂場の周りを移動していた。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]砂場で子ども達と一緒に遊びながら全体の様子を把握する。本児が砂場倉庫の裏に行ったことは把握していたが、転んだ瞬間は見ていなかった。泣き声に気付くと同時にすぐに駆け寄った。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]4,5歳児がお別れ会をしていたので、ゲームを進めることに集中していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 通常であれば、職員の付き方に問題はないと考えられる。園内で行事を行っている時には、通常の保育と異なるので、普段以上に安全に留意する。
      (人的面)改善策 基準を満たした職員数であっても、子どもの状況や行事によっては、保育にあたる職員を増やす。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園庭は、園児が自由に活動し、予想しない事故が発生するので、常日ごろから見回って、重大な事故に発展しないよう、環境整備を実施することが大切である。園庭での活動は、一人では目が届かないことがあるので、複数の職員が補助できるような態勢が必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046709
    データ提供元データ番号 2024_273
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06