事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:00頃 雲梯と登り棒の総合遊具の両脇骨組み部分を本児が両手を広げ、握っていたが、落下した際に左ひじを打撲した。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4歳児クラス
      人数 29
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 落下の起因となった遊具の支柱は、幼児が握るにはやや太いため、遊具の使い方を職員で共有する必要があった。
      (ソフト面)改善策 園児への安全な遊び方の周知と指導を行うとともに職員間で定期的にマニュアルを確認する場をもつ。また職員の見守りの位置なども検討する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 2
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 大型の総合運動遊具であるため、万が一の落下に備えラバーマットを前面に敷いていた。
      (ハード面)改善策 万が一の落下に備え、危険が伴う箇所では見守りと配置を強化し、ハード面のデメリットをカバーする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊具についていた職員は別の園児のはんとう棒介助中で本児に背を向けていた。
      (環境面)改善策 のぼり網、はしご、上り棒、うんてい 遊び方のバリエーションが広い為、複数の保育者で見守る。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]平時より、非常に活発で運動能力が高いため、見守り時に油断があったかもしれない。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]対象児の動きは視野に入っていたが、落下の瞬間は他児の介助についていた為、捉えることができなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭の広域を見守っていたが対象児の落下の瞬間は捉えることができなかった。
      (人的面)改善策 職員間で声をかけあい、遊具に園児が増えてきたら職員の応援を呼び、複数で連携して見守りを実施する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故では、対象園児は両手とも総合遊具の支柱となる棒を握っていた。本来遊びで握る部分は、支柱よりもひと回り細い棒となっている。支柱部分は力を入れて握るには園児にはやや太く、落下しそうになり、手に力を入れてもしっかりと握ることができなかったのではないかと思われる。園児が両手で支柱を握った時点で、園児に細い部分を握ることができる位置での遊びに誘導していたら、怪我が防げたと思われる。今後は今回の事例を踏まえ、同様の事故が起きないように職員間で情報共有し、職員が同一対応がとれるようにしていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046797
    データ提供元データ番号 2024_361
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06