事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時の健康状況は良好。 17:00頃当該児童は園庭で遊んでいた。お茶を飲むために保育室に帰ろうとしたところ、ストライダーに乗って遊んでいた児童とぶつかり右手を付いて転倒した。泣いている当該児童に気が付き右腕を見たところ、右前腕部が腫れており、少し異常な方向に曲がっていることも確認した。骨折が疑われたため、右腕を固定し病院を受診した。 ●月●日(●)2回目受診。同日に入院し、手術をすることが決定した。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 81
      クラス構成
      • 3歳児 17
      • 4歳児 21
      • 5歳以上 15
      • 学童 28
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 8
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 8
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右前腕部顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 遊具(ストライダー)の使用について具体的にルール化されていなかった。
      (ソフト面)改善策 遊具の使用にあたって、具体的なルールを定め、職員間で共通の認識をもって対応する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 2
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 240
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 安全点検は実施しているため特になし。
      (ハード面)改善策 ストライダーに限らず、遊具の使用にあたって、保育士が見守り等安全確認を確実に行えることを前提に使用可とする。使用しない場合は倉庫に保管する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 事故を防ぐための環境が整えられていなかった。
      (環境面)改善策 ストライダーに限らず、遊具の使用にあたって、保育士が見守り等安全確認が確実に行えることを前提に使用可とする。使用しない場合は倉庫に保管する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]お茶を飲むため保育室の前を歩いていた
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]保育者が見守っていたが、具体的な状況は確認できていない。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]保育者が見守っていたが、具体的な状況は確認できていない。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士が見守っていたが、他児が突発的にストライダーで保育室前の人工芝まで走行したため事故を防ぐことができなかった。
      (人的面)改善策 見守りの位置や役割分担などを検討し、事故が未然に防げるように職員の意識の向上を図るとともに、会議等の場で再確認を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 限られた範囲内でのあそびに際し、ストライダー等スピードが出る遊具を使用する場合は乗車するスペースを限定するなど、職員、児童共通のルール確認を行い、事故の再発防止に努めていただきたい。なお、ストライダーの使用については、スピードをコントロールする方法についても丁寧に伝えることが必須と考える。また、職員が保育環境(遊具の点検・見守り体制等)に関する意識を強化していくことで、より安全・安心な保育の提供を行っていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046812
    データ提供元データ番号 2024_376
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06