事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 園外保育のため、1.2歳児(11名)と保育教諭ら7名が付き添い、公園(園から送迎用バスで5分)で自由遊びをしていたところ、本児がコンビネーション遊具のはしご(3段)を上がっていた際、はしごを踏み外し途中(高さ約50センチ)から落下した。事故直前、クラスの男児と追いかけっこをして遊んでいたことから、逃げようとして遊具に駆け上がったと思われる。その直後、泣き声に気付き保育教諭がケガの状況を確認したところ、右腕に擦り傷があることから公園の水道水で傷口を洗浄し、すぐに園へ戻った。帰園後も右肘を痛がっていたため傷を再度確認したところ腫れた症状が見られたことから保護者に連絡をし、直ちに近くの整形外科を受診した。その結果、右肘骨折が確認され、その後、同日中に再度、専門病院を受診したところ右上腕骨顆上骨折(全治2ヶ月)と診断され、手術により右肘をボルト二本で固定しギプスを装着し一泊の入院となる。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 10:45頃 発生場所 公園
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 1~2歳児 人数 11名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 7名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6名
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 2歳 性別 女 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 これまでも園で利用している公園であり、また事前に下見も行い当日の状況にも合わせて職員配置をしていたものの、今回のような事故の発生を予見することができなかった。 (ソフト面)改善策 事前下見の後、職員全員であらかじめ子どもの遊ぶ位置や遊んでいる様子など当日の活動に合わせた打ち合わせを密に行うこととする。また、職員の危険に対する認識をこれまで以上に高め、どのような状況にあっても子どもの姿を確認しながら援助するよう努めることとする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園外活動の場合には、その場が子どもたちにとって危険なものがないか、事故などが起こる恐れがないか事前に十分確認しておく必要があった。 (ハード面)改善策 子どもたちの遊び方や使用方法を具体的に想定しながら、遊具の状況に応じた職員配置などを行っていく。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 子どもたちには、遊んでいるときにも危険な行為が見られた場合やその状況に応じて、遊具の使用方法や危ないことを伝え指導していた。 (環境面)改善策 今回の事故を機会に改めて子ども達や職員の指導に努めていく。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 園児11人に対し保育教諭7人(教師6、職員1)を配置して不足する状況ではなかったが、職員の配置と役割分担の明確さに欠けていたと思われる。 (人的面)改善策 日頃から園児の活動に対する事故回避のための援助などについて、職員の間で話し合い、認識の共有を図るとともに活動の状況に応じた配置や役割分担ができるよう務めることとする -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・園外保育で固定遊具を使用する際は、身体の発達に適しているか検討することや職員配置の確認が必要である。子どもの動きを予測するとともに安全への配慮を徹底し事故防止に努めていただきたい。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031048 データ提供元データ番号 H28_2016_212 初回掲載年月日 平成28年12月28日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11