事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 13時10分に4歳学年56名で戸外へ出て遊び始めた。本児は縄跳びを持ち走り跳びなどして遊んでいた。13時20分頃、他児が滑り台奥の畑に桜が咲いていることを知らせたので、本児は縄を持ってゆっくりと回しながら(跳んではいない)固定遊具(●●)の前を通って畑へ行こうとしたところ、遊具の滑り降りる所に敷いてあるマットに躓いたのか、縄が絡んだのか、転んだ。左足に強い痛みを訴えたので、担任がすぐ駆け寄り、おんぶして職員室へ連れて入った。副園長と看護師とが、本児に問いかけたり観察したり患部を挙上、冷却したりしたが、痛みが収まりそうにないため、すぐ母親に連絡をいれた。「主人と相談します。」とのことであった。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 78
      クラス構成
      • 3歳児 22
      • 5歳以上 56
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 左脛骨骨幹部骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 年に1回他
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)改善策 特になし。理由としては、園児が過密な状態であったり、事故現場が狭い場所であったりしたわけではないこと、また他児との衝突があったわけでもないため。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 48
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 48
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし。
      (ハード面)改善策 劣化はしていないが、遊具(●●)の滑り降りる所に敷いてあるマットの交換をする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 特になし。
      (環境面)改善策 特になし。理由としては、園児が過密な状態であったり、事故現場が狭い場所であったりしたわけではないこと、また他児との衝突があったわけでもないため。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]縄跳びを持って園庭の南のあたり(その前方に畑)で走り跳びをしたり、その場で跳んだりしていた。その時近くにいた男児が、すぐ南の前の畑の「桜が咲いているよ」と本児に声を掛けた。本児は遊具の前を90度曲がって畑へ行こうとした。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]園庭では3・4歳児が自由遊びをしていた。5人の保育教諭は園児の遊んでいる場や付近で関わったり、安全を見守ったりしていた。本児が遊んでいたあたりも一人の保育教諭が担当していた。本児が遊具下のマットの上で転んだようすを見て、すぐ駆けつけた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]5人の保育教諭は園庭の場を分けておおむねそれぞれの遊びを見守っていたため、本児のエリアは見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児は、縄跳びをするのがとても好きになっていた時期であった。その時も縄をゆっくりと回しながら行こうとしていた。どのようになって転んだのか、その瞬間は見ていないのではっきりとは言えないが、カーブを曲がる際、マットに躓いたのか、縄が足に引っかかったのか、転んだ。
      (人的面)改善策 園庭の端の方で縄跳びはしないことの徹底をはかる。また、外遊びは保育教諭の配置を可能な限り最大にし、保育教諭は連携して遊びの場における全園児の安全確保に務める。マットも劣化はしていないが交換する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 本件は日中の戸外での自由遊び時間に発生した事故。職員配置に問題はないが、園児が安全な場所で遊ぶように職員間で見守ることが必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046829
    データ提供元データ番号 2024_393
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06