事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 8:57 夏季休業日のため自宅から徒歩にて登館。健康状態等に普段と変わった点はなく、図書室・集会室内で他の児童と宿題をやったりボードゲーム等で遊んだりしていた。 9:45 遊戯室でボール遊びをしていた。 10:00 他児から至近距離で本児の右手にボールを当てられ、右手小指に痛みを感じたため職員に知らせた。職員は右手小指の状態を見たが、通常どおり動かせたため打撲と思い込み冷やすか尋ねたが、本児が断りそのまま遊びに戻った。 11:00 本児はその後も痛みを感じ、再度職員に知らせた。職員は保冷剤で冷し処置をした。その後も遊戯室でボール遊びや鬼ごっこをして遊んだ。 16:58 保護者が迎えに来て下館したが、右手小指に痛みがあることを保護者へ伝えることを失念した。 翌日15:44 普段通りに過ごしていたが、保護者が迎えに来て、右手小指あたりの肌の色が黒色になっていたことに気づいた。下館後、医療機関を受診したところ、骨折と診断された。 施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ) -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 7月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 学童 人数 55 クラス構成 - 学童 55
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 5 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 学童 性別 男 被害者特記事項 特になし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指) 診断名 右手小指骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 不定期に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 児童の様子からケガをあまり重いものと認識せず、保護者への情報提供を行わなかった。 (ソフト面)改善策 ケガの状態を複数で注意して確認するよう改善した。また、児童からケガや痛みの訴えがあった場合には保護者へ連絡を行うよう職員全体で共有を行った。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 毎日 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし (ハード面)改善策 今回の事故について、ハード面は該当しないため。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 施設の面積に対し、遊びに加わる人数が多かったため、目配りが不十分であった。 (環境面)改善策 適正人数を考慮し、グループを分けるなど工夫するようにした。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]ボールを取りに行って取り切れず、至近距離でボールが当てられた。 担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]児童たちの中に入って一緒に遊んでいた。 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]その他の部屋の見守りをしていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ボールは柔らかいキャンディーボールを使用していたが、至近距離から強くボールを投げたことで骨折をしてしまった。 (人的面)改善策 児童全体には他児に至近距離でボールを投げるときは、強く投げるのではなく手加減して投げるように注意喚起し改善した。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故内容を児童館管理運営団体及び職員間で共有し,再発防止に取り組んでまいりたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_046927 データ提供元データ番号 2024_491 初回掲載年月日 令和7年3月26日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06