事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 08:50 自宅より来館。健康状態等、普段と変わった点はなし。 09:00 全員で学習タイム。クラブ室にて他の児童と共に学習に取り組む。 10:00 普段と変わりなく、遊戯室や図書室で他児と共に過ごした。 10:40 小学校へ登校。 14:10 小学校より来館。普段と変わりなく、遊戯室で他児と百人一首をしたり図書室で本を読んで過ごした。 16:30 遊戯室にて指導員1名が見守る中、児童5名(当該児童・A・B・C・D)で「だるまさんがころんだ」を開始。オニ役のA児童にB児童がタッチし、当該児童・C児童・D児童が逃げる体制に入った。その時、当該児童は床に座っていたため、立とうとして右手を床に着いた。同時に、逃げてきたC児童が平坦な場所でつまずいてしまい、当該児童の右手小指にC児童の左膝が滑り組むような形で接触した。当該児童が痛みを訴え、保冷剤ですぐに冷やした。 17:00 1人帰りの予定だったため、母親へ連絡しようとしたところ、仕事が終わらないため、午後6時頃のお迎えに変更したいとの電話を連絡をいただき、事故の状況をお伝えした。その後は、保冷剤で冷やしながら、図書室にて、他児童の工作を手伝ったり、本を読んで過ごした。 16:55 当該児童より、痛みが少し治まってきたとの申し出があったが少し腫れが見られたため、保冷剤から湿布に変えて冷やし続けた。 17:00 全員で学習タイム。当該児童もクラブ室にて学習に取り組む。鉛筆を持つのは痛む様子だったため無理をしないよう職員が声を掛ける。 18:00 母親が来館。職員より事故の詳細及びその後の様子などを伝える。母親は1日様子を見てみるとのことで退館。 【翌日】 10:50 小学校より来館。当該児童に指の様子を聞くと、昨日より痛みが治まったとのこと。その後も、小指に人や物が接触しないように気を付けて過ごしていた。 16:15 母親来館。痛みが続くようなら病院を受診するかもしれないとのこと。受診したら連絡を頂きたい旨お伝えし、退館。 18:20 母親から電話があり、病院を受診したところ「右小指基節骨骨端線損傷」との診断だったと連絡あり。医師より、レントゲンでも判明できない損傷であるが、子どもの骨を発育させる役割があるため整復治療を行い、1年近く経過観察が必要になるかもしれないと言われたとのこと。翌日再受診する予定とのこと。 施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 6月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 8.学童 人数 15 クラス構成 - 学童 15
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 8歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右小指基節骨骨端線損傷
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 数回 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ソフト面における要因は特にない。 (ソフト面)改善策 ソフト面における改善策は特にない。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ハード面における要因は特にない。 (ハード面)改善策 ハード面における改善策は特にない。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 当該児童が立とうとして床に手を着いた瞬間、つまづいて転んだ他児の膝と接触したことは偶発的であると考える。 (環境面)改善策 偶発的なものと考えるため、環境面における改善策は特にない。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]当該児童と同じ部屋で児童の活動を見守り、必要に応じて声掛けを行っていた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担当職員以外の3名は、それぞれ1名ずつ体育室、図書室、事務室にて児童対応・保護者対応・事務作業をしていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 当該児童が立とうとして床に手を着いた瞬間、つまづいて転んだ他児の膝と接触したことは偶発的であると考える。 (人的面)改善策 職員1名は当該児童を含む児童の活動を見守り、必要に応じて声掛けを行っていた。他児との接触は偶発的なものと考えるため、人的面における改善策は特にない。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 動きのある活動の中で発生した事故であり、未然の防止は困難と思われるが、今後はより一層、児童に対して事故防止の注意喚起等の事前指導を徹底して欲しい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_036477 データ提供元データ番号 2020_1440 初回掲載年月日 令和3年12月3日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11