事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 9:00 来館。本児の様子は平時と変わりなし。 12:40頃 加害児童が、本児が悪口を言ったと勘違いし、仕返しとして、寝そべって休んでいた本児に向け、近距離から強く水筒を転がし、本児が受傷(前歯が4ミリほど欠損。出血なし)。 12:50 保護者へ入電。状況説明し、受診を勧める。 16:40 母親が迎えに来て、当日中に歯科受診。翌朝、母親から本児の診断について連絡あり。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 74
      クラス構成
      • 学童 74
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 永久歯破損(前歯上側)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 5.他児から危害を加えられたもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 年に4回程 
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・休息中に友達から悪口を言われて憤り,物を相手に投げるという行為に出てしまったため。 ・被害者が寝そべって休憩していたので,職員はトラブルが発生していることに気が付かなかった。
      (ソフト面)改善策 ・腹がたつような言動に出会っても,攻撃等の行動にでるのではなく,近くにいる職員に訴える,友達に自分の思いを話す等を勧める。物を投げる等の危険な行為は随時きつく指導する。現場指導徹底。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 月1回,(開館時は随時)
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 月2回,(開館時は随時)
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 月4回,(開館時は随時)
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・熱中症対策で各自が持参した水筒までは点検せず,また,金属製の重たい水筒を友達に向かって投げるという行為までは予想していなかったため。
      (ハード面)改善策 ・各自の持ち物や玩具など施設の備品を,目的外の用途で使うことがないように厳しく指導する。 ・物を投げる,廊下を走る等の行為が,その後生じる危険性について随時考えさせる機会を多くとる。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 食事(おやつ)中
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・心や体を休める時間帯であったが,近くにいた友人に体のことで悪口を言ってしまった児童がいた。
      (環境面)改善策 ・静かに体や心を休める時間は,友だちとの関りを少なくし,決して相手の嫌がる言動をしないように常日頃から声がけを行う。キレない子どもを育てる教育プログラムを全員で受ける機会をとる。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]夏休みに入っての初日,いつもより体を休める時間が長かったので,時間をもてあましていた。休みで全体の児童に開放感があった。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]他の児童の質問に応じて対応をしていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の児童の対応をしたり,食事の後の簡単な清掃をしたり,水分補給用の携帯式保温容器(クーラーポット)に麦茶を補給したりしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・全日開館で午前・午後に職員が分散され,全体児童に目を向ける機会が薄れていた。
      (人的面)改善策 ・職員が個々の児童の対応や他の業務をしている際も,1分間隔程で必ず全体の児童をまんべんなく見渡す。 ・1日あたりの職員勤務者を増やす。(ハローワークへ職員募集の申請を出す)
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故は、通常の活動中に生じたものであり、ハード面や職員の体制等に特段の問題はないと考える。子どもの視点に立って改めて安全性の確認をし、必要な注意喚起を行うとともに、再発防止に向けた見守りを徹底していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047048
    データ提供元データ番号 2024_612
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06