事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時は、少し咳が出ると保護者から言われていた。気温が高く熱中症アラートも発表されていたため、室内遊びをした。風船を膨らませて、遊んでいるうちに、2歳児2人でかけっこを始め、後ろから来た子の足がぶつかり転倒した際に足をひねってしまった。その後すぐに、本人から痛い箇所(足裏土踏まず)を聞き、冷やした。そのあとの、給食も完食したが、本人が痛がったため、保護者に連絡をした。保護者から、もう少し様子を見て痛がるようなら、迎えに行きますとのことだったので、午睡後に本人確認し、痛いとのことで、保護者に連絡し、降園した。降園の際、少し足を引きずってはいたが一人で歩けていたことと、腫れや赤み、青み等も見られない為、保護者が家で様子をみていたところ、腫れてきたので受診した。レントゲンを撮り打撲だが、腫れもあるので骨折の可能性もあると診断された。湿布で固定し、●日に再受診する予定。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 小規模保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2歳児クラス
      人数 2
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 その他
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 左足第一中足骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3~4
      職員配置 基準以上配置
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無
      遊具安全点検実施頻度 遊具なし
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 24
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 空間を広く使用するような声掛けや、誘導が不十分であったことが要因ではないかと考えられる。
      (環境面)改善策 子どもたちへの声掛け、誘導、全体の把握をしっかりと行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]登園時、咳が出ていると保護者より伝達があり、熱中症アラートも発令されていたため、室内活動を行っていた。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]風船遊びから追いかけっことなり、楽しさから気持ちが高ぶって保育者の声が届かず、静止の誘導が間に合わなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]0歳児の子どもの動きに注目していたため、対象児の動きに気づかなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 風船遊びで楽しくなり、そこからのかけっこで気持ちが高ぶり、静止が効かない状況になっていた子との衝突ということで、危険意識の低下が原因と考えられる。
      (人的面)改善策 保育者は視野を広く持つようにし、かけっこの際には間隔を開け、同じ方向に走るよう誘導する。また、全体が把握できるような配置を考える。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 小規模保育事業所に在籍する児童については、年齢のために保育者の声掛けを十分に理解できない可能性もあるため、気持ちの高ぶり等を察知した場合は児童の動きに注目し、危険に備える必要がある。なお、ソフト面・ハード面に大きな問題はなく、事故発生後の対応も適切であったと考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047165
    データ提供元データ番号 2024_729
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06