事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 8時10分:登園、園庭遊び 9時15分:室内遊び 10時30分:散歩 11時30分:園庭遊び 11時50分:水筒のお茶を立って飲んでいた際に走ってきた子どもの肩が本児の水筒に当たりその水筒が歯に当たり出血。上前歯の一つ左隣の裏側が欠けていた為受診。内容を保護者に連絡し、受診の承諾を得る。 12時30分:●●クリニックへ受診する。掛けた歯とともに診察して頂く。うすぎりのようになり、裏が欠けてしまい神経が表に出ている状態である。そのため、痛みにもつながる為プラスチックで固め表面に出ないよう処置して頂く。神経がいたんでしまっている可能性があり、歯の変色が見られた時には、再診が必要とのこと。 13時30分:帰園。保護者に上記の結果を電話。 14時40分:おやつ 15時15分:クラス活動 16時:帰りの会、自由遊び 17時:降園 ●月●日●曜日 園庭で水筒を飲んでいた際に走ってきた友達の肩が水筒に当たり水筒が歯に当たり前歯の裏が欠け出血もあり。受診をしている。→12時半頃●●クリニックへ。行きのタクシーの中で、歯が欠けていたのが完全に取れる。診察にて、歯に向かって垂直に力が加わった為か、前歯左の歯の後ろが根っこからはがれしまう。その為、神経が表に出ている状況であり、神経損傷している可能性も考えられるとのこと。神経表出している部分は、プラスチックで保護してもらい、経過観察する事となる。歯の変色見られた時には再診となる。 ●月●日1回目2日目 昨日夕方、食事中に以前怪我をしていた上前歯に痛みがあり、●●クリニックを受診し、神経を除去して薬液を入れる処置をしたとのこと。蓋をしているつめものがとれてしまい、本日再診となった。中の薬液を交換し、さらに詰め物で蓋をする処置をして帰園。その直後、またつめものが取れてしまい再診したが、少し蓋のつめものが残っているため、新たな処置はなし。再診●月●日予定。 ●月●日 本日クリニックの再診あり。経過は順調とのこと、内部の洗浄および薬液の注入、硬化させた素材で蓋をして本日で終了となる。このまま変化がなければ、生え変わりの時期までこのままでよいとのこと。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 9月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 異年齢構成 人数 42 クラス構成 - 4歳児 19
- 5歳以上 23
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 口腔内受傷 負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む) 診断名 上前歯打撲による破折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 不定期に実施 事故予防研修実施頻度 4 職員配置 基準配置 (ソフト面)改善策 常に水筒を座って飲むよう声を掛けられる体制を取る。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 1 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 4 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 1回/日 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 なし (ハード面)改善策 水筒を飲む位置を決まった場所に設定(広場の真ん中の広いスペース) -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 その他 (環境面)その他要因・分析、特記事項 水筒を立って飲んでいたことでぶつかった時の衝撃が強くなってしまった。 (環境面)改善策 水筒を飲むときには座って飲むようルールとして伝えていく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]特になし 担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]特になし 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]昼食に行く列に並ぶ前だったため、自分で行動出来ていると判断した為。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 なし (人的面)改善策 水筒のお茶を飲む際には座って飲むよう声を掛けていく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 令和●年「幼児教育・保育施設における子どもの安全・安心マニュアル」を策定し、毎年●月を「●●市幼児教育・保育施設における子どもの安心・安全月間」として位置づけ、事故防止の取り組みを推進している。安心・安全月間中に起こった事故であり、市としても遺憾である。水分補給等の飲食は、園児が走り回ったり動き回ったりしない場所でするのが当たり前であるが、園児は分かっているものとして注意を怠った所に問題がある。座って飲んでも接触事故は起こる。周囲の活動状況に応じて、危険でない場所を子どもたち自身が判断し見つけられる力をつけることと、周囲に注意し安全を意識して遊ぶことができる力をつけることが、今後の事故防止対策で、重要である。また、日常的に行われていた状況と考えられるため、その危険性を予知し、注意できる保育者の安全に対する意識改革も必要である。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_047203 データ提供元データ番号 2024_767 初回掲載年月日 令和7年3月26日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06