事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 12:45 午睡で保育室から遊戯室へ移動するため、保育室で座って並んで待っていた。本児は座っていた場所から離れ、横に置いてあった机の下に入り込んだ。この時、担任は他児のトラブルの対応をしていた。本児は机の端に手をかけ起き上がろうと机を引っ張ったところ、机が倒れた。その際、本児の手が机と床の間にはさまり、右手人差し指、中指、薬指が赤くなった。すぐに保冷材で冷やし、指が動くかどうか確認をした。指を動かすことができたため、そのまま午睡をした。 14:55 目覚め後、指の状態を確認したところ、内出血が見られたため、園長に報告。母親に連絡をした。本児は痛がる様子がなかったため、そのまま保育園で過ごした。 17:25 本児は痛がる様子はなかったが、心配だったため、病院受診を促した。(翌日、病院を受診した) 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 6月 発生時間帯 7.午後 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5歳以上児クラス 人数 16 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 被害者特記事項 特になし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 はさまれる 発生時の状況 室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指) 診断名 右中指末節骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 定期的に実施 事故予防研修実施頻度 12 職員配置 基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 座って待っている間に、気分が高まり机の下に入り遊んでしまった (ソフト面)改善策 危険がないよう、安全な過ごし方、保育園での約束ごとを周知する -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 52 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 52 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 52 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 保育室とトイレの場所が離れているため、トイレ対応の保育士が1人保育室から離れた (ハード面)改善策 建物の構造上やむを得ないため、改善は難しい -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 午睡後、すぐにおやつの支度ができるよう、机が並べたままだった。子どもの並ぶ場所の近くに机があった。 (環境面)改善策 机を保育室の隅に片付け、広いスペースで並ぶようにする -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]いろいろ物事に興味をもち、やってみたい気持ちのままに行動をしてしまうことがある 担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]他児のトラブルの対応をして、ふと顔を上げると本児が机の端を持ち、引っ張るような姿が目に入った。危険を感じた瞬間、机が倒れてしまった 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]保育室から離れた場所にある集中トイレに行っている子の対応をしていた (人的面)その他要因・分析、特記事項 他児のトラブル対応のため、全体に目を向けられなくなってしまった (人的面)改善策 子どもへの目が離れる際は、保育者間で声をかけ合う -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 他児のトラブル対応、午睡からおやつ準備で、見守体制が希薄になりがちな場面での事故発生であり、職員配置、職員間での見守体制について共通認識を持ち事故防止に務める必要性がある。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_047268 データ提供元データ番号 2024_832 初回掲載年月日 令和7年3月26日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06