事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:20 園外保育先の広場へ移動開始(3~5歳児クラス21名、保育士2名、運動講師1名)。 09:45 広場に到着、水分補給、準備体操。 09:50~10:15 1グループ目(年少児7名、年中児2名)の運動遊び(フープジャンプ、シッポ取りゲーム)の間、本児は隣のエリアで鬼ごっこや大縄跳びを行っていた。 10:20 2グループ目(年中児6名、年長児6名 ※本児含む)の運動遊び開始(フープジャンプ、シッポ取りゲーム)。 11:00 水分補給のため水筒を取りに行った際転倒し、左肘から地面についてしまい、左肘周辺が腫れ、痛みを訴えた。すぐに受傷部分を確認し、冷やすとともに骨折も疑われたため、保護者に連絡して整形外科を受診した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 21
      クラス構成
      • 3歳児 7
      • 4歳児 8
      • 5歳以上 6
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 3.骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨外側顆骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園外保育でよく利用している広場で、水筒置場はいつも一定の場所にしていた。グループ活動での使用頻度は低かった。本児が小走りで取りに行ってしまった。友達との接触はなかった。
      (環境面)改善策 運動遊びをするエリアを水筒置場の近くにする
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]他児よりも早く行って戻って来ようと気持ちが焦っていた可能性がある
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]運動遊びの中で起きた他児のトラブルの対応をしていた
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]1グループ目の児と大繩跳びをしていた 運動講師は水筒を取りに行かなかった児を見ていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育者同士で声の掛け合いができていなかった。それぞれ自分が関わっている子供達への対応で視野が狭くなり、本児の動きに気付くことができなかった。
      (人的面)改善策 個別の対応等で全体を見ることができない状況になった際には、保育者同士が声を掛け合い、役割分担を明確にする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 普段から利用している躓くものが何もない広場での転倒事故である。本児について聞き取りをしたところ、運動面の発達が遅れていることもなく、日頃から転びやすいこともなくまたサイズの合わない靴を着用していたこともないとのことがわかり、事故の発生を予見することが難しい案件であったと考えられる。報告内容からは、4、5歳児が水分補給をするだけだから大丈夫という思い込みから全体を見守る意識が欠けていたことが一因と考えられる。園長からも職員に気の緩みがあったとの反省が聞かれた。今後も運動遊びを通して、重大事故(骨折)につながる転倒の予防となる体づくりを行うとともに、ヒヤリハットを活用するなどして思いがけない事故を防ぐための工夫を職員間で話し合い、共有していただきたいとアドバイスを行った。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042429
    データ提供元データ番号 2023_2130
    初回掲載年月日 令和7年3月7日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11