事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 8:10 登園をし、いつもよりも元気のない様子で3歳児クラスと5歳児クラスの境目に寝ころんで過ごしていた。 8:13 3歳児男児が母親と登園し、母親が保育者に引き渡す前に離れてしまい、男児ひとりで5歳児クラスに移動させた3歳児の水筒かけに水筒をかけに行った。 8:15 男児が水筒かけに水筒をかけに行く際に本児が体を触り、そのことに対し男児が怒り水筒を本児の右目下に落とした。 8:20 出血と腫れが見られたので看護師に見せ、絆創膏をしてから30分冷却をした。 17:25 降園時の際に保護者に保育者が謝罪と共に怪我の発生状況や園での対応を伝えご家庭でも様子を見てほしい旨を伝えた。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 28
      クラス構成
      • 3歳児 14
      • 4歳児 7
      • 5歳以上 7
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 顔面打撲、顔面挫創
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 5.他児から危害を加えられたもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 マニュアルに沿って対応を行うことが出来ていた。
      (ソフト面)改善策 首より上の怪我だったため大きな傷が見られなかったが受診すべきだった。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 245
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 245
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 20
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 水筒かけが近かった為怪我の要因が出来てしまった。
      (環境面)改善策 水筒かけや物が置いてある場所の近くでは寝ころばないように声を掛け移動を促す。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより元気がなかった]登園後すぐに寝ころび、普段よりも元気がない様子だった。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]同じ部屋の中心部分から様子を確認していた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]別の部屋で子どもを見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 3歳児男児は支度が終わったら確実に職員に預けてもらう約束をしていたが、職員がいない3歳児クラスで保護者と支度をしていた為、親の元から離れたことをすぐに確認することが出来なかった。
      (人的面)改善策 3歳児男児の支度が終わったら確実に保護者から預けてもらう。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 早朝保育中、朝の支度をしていた児童と当該児童との間で起きたトラブルが原因で、顔面打撲、挫創を負った事故である。当該児童は早朝保育をしていたスペースから離れたクラス間を移動する際の通り道に寝転んでいた。寝転んでいた児童が、水筒をかけるために3歳児スペースに行こうとした児童に触った。他児の受け入れをしていた職員が、離れた場所から、2名の児童の姿を確認していたが、2名の間にどんなやり取りがあったかや、表情で様子を汲み取る等、詳細の把握はできていなかったことを聞き取りで確認した。事故に至った要因は、人の行き来のある場所に寝転んでいたこと、加害児童の見守り(受け渡し前の保護者の対応)が十分でなかったことの2点が挙げられた。保育室の構造や設定等、死角となる場所がないか、水筒かけの場所や水筒をかけるタイミング、職員の立ち位置等、改善することで防げることがあるかもしれないという視点で見直しを提案した。改善策として、児童の引き渡しのルールを保護者と確認したこと、寝転んでいる児童への声かけをすることが挙げられた。児童の動き、姿の確認が十分でなかったことについて対応例を挙げ助言を行った。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047858
    データ提供元データ番号 2024_1422
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06