事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 居残り保育中に園庭の鉄棒で遊んでいた。鉄棒に足を掛けて座ろうとしたようで、バランスを崩し体左側から地面に落ち、その際に左手の手のひらを地面に強くつき、痛みがあると泣く。 近医から紹介された総合病院で手術を受ける(ボルト固定術)。 事故から10日後に退院し、その後は自宅で療養。 事故から6週間後受診。経過を診てもらう。 事故から2ヶ月後、二度目の手術(ボルトを外す)のため、3日間入院。 退院後は、自宅で通常の生活をしながら療養する。今回で完治ではなく、6年程、経過観察とフォローが必要である旨、医師から説明を受ける。今後は月1回受診し、リハビリは病院でなく日常生活の中で腕を無理なく少しずつ動かしていくことでリハビリとする。 事故から約3ヶ月後、登園再開。初日は母同伴のもと登園し、お昼頃降園した。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 23
      クラス構成
      • 3歳児 6
      • 4歳児 9
      • 5歳以上 8
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折、左上腕動脈損傷,左正中神経麻痺
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 配置基準は満たしており、全体の遊んでいる様子は見守っていたが、今回の現場になった鉄棒の近くには職員が居らず危険を知らせる事が出来ていなかった。
      (ソフト面)改善策 見守りの配置場所を改善(危険度が高いと予想される遊具付近を重点的に配置)
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 4
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)改善策 衝撃吸収の為、鉄棒を使用する際にはマットを敷くようにする
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 配置基準は満たしており、全体の遊んでいる様子は見守っていたが、今回の現場になった鉄棒の近くには職員が居らず危険を知らせる事が出来ていなかった。
      (環境面)改善策 見守りの配置場所を改善(危険度が高いと予想される遊具付近を重点的に配置)
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]運動会に向けて鉄棒に取り組む事で、自信がつき前回り以外の事に挑戦しようとした
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]他児の対応にあたっており、本児が鉄棒付近にいる事はわかっていたが、側にはついていなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]他児の対応をしていた為、はっきりと認識はしていない
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 誰がどこについておくか連携がとれていなかった。
      (人的面)改善策 配置に関して、職員同士の連携を見直す。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもが自分の能力以上の動きをして,バランスを崩し転倒してしまうことは,園生活では大いにあり得る状況であり,また今回のように,異年齢構成の園児が遊んでいる中で,他児へ保育者の注意が向くことも保育現場ではよくあることだと思われる。 園の改善策として考えられているように,園児のすぐそばで見守りができるよう,体制の強化を図っていただきたい。 また,日頃から子ども自身が危険を認識できるような声掛けを行い,安全に遊ぶ習慣を身に付けていくことも重要と考える。 今回,子どもがケガをしたことで保護者が不安になっていたため,引き続き保護者へのあたたかい支援もお願いしたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048161
    データ提供元データ番号 2024_1725
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06