事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 朝の合同保育時に転んだ際、お腹で右腕を抱えながら転ぶ。「痛い痛い」と大泣きしたが治ったのか泣き止んだのでおやつを食べた。立ち上がる時に右手を床につけず左手のみで支えて立ち上がったり、右手を動かそうとしない為両手を確認すると右腕が腫れていた為嘱託小児科受診。徒手整復施行されその後通常通り右手を使って遊ぶことができたので、特に問題なく過ごすも、今より腫れるなら紹介状を書くので総合病院受診するようにとの指示あり。帰園し保育を継続した。降園時までいつもと変わりなく過ごし、降園時に本児の状況と医師からの指示を両親に伝えた。降園後母親より園へ電話があり同じ手をケガしたとのことだった。痛みが強く泣き続けるようなら受診したほうがいいと伝えた。翌朝、状況確認の為母親へ電話したところ、夜は眠っていたが、朝腕が腫れているので受診するとのことだった。嘱託小児科再受診し医師より様子を見るよう言われたが、何年か前に身内でケガをして様子を見るよう言われた結果手術するまでに至った事が気になり嘱託小児科に紹介状を依頼して総合病院を受診し、レントゲン撮影にて「右橈骨骨幹端骨折」との診断を受けた。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 7
      クラス構成
      • 0歳児 1
      • 1歳児 6
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 19
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 9
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右橈骨骨幹端骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)改善策 事故が多い「睡眠中」、「水遊び中」、「食事中」の時間帯以外も同様に見守りを強化する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 53
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 53
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 53
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 寝具は家庭で用意したものを使用。睡眠チェックは低い年齢順に、5分毎、10分毎、15分毎、20分毎、30分毎にチェック。感染症対策としては食事前、トイレ後、外出後の手洗いの徹底、歯ブラシ、コップ、タオルは園児個人用を使用。換気にも留意し弱酸性次亜混合液を使用し感染症予防に努める。
      (ハード面)改善策 乳幼児の生活集団の場である保育園は、特に感染症のリスクが高くその特徴を全職員で共通認識して全場面の見守りを強化する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園舎の周りは畑に囲まれ多くの自然が残っており害虫もいるので園庭で遊びに出る前はそれらの害虫の有無の確認を徹底、園舎側の柱には「害虫注意喚起」の張り紙で注意を促す。
      (環境面)改善策 登園時から降園時まで、園舎内外どこでも事故発生のリスクがあることを認識し、場所と時間によりチームワークで見守りを強化する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]いつものような朝の受入れの時間帯だったが園児自ら躓いて転倒した。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]朝の受入れ時は複数の保育士で見守りしており、対象児は他児との接触等もなく自ら躓き転倒する場面に遭遇した。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]7:30~9:00の朝の受入れ時間帯は、登園してきた園児を3歳児クラスの部屋で受入れ、8:30を目途に年少、年中に分かれて見守りその後各クラスへ移動するのが通常の見守り体制であった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 登園時は保護者からその日の申し送り等を担任と、必要なら全職員で把握する重要な時間だが、申し送りの終えた園児も引き続き目をはなすことなく見守りを続ける。
      (人的面)改善策 幼児は、いつ、どこであっても予測のできない動きをするものと心得、時間帯、場所毎に、潜んでいるリスクを予め予想しリスクを抑えるよう心構えをする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生時の状況や対象児及び保護者への対応方法等ヒヤリングを行い、園での要因分析や対策等を園内で共有徹底を指導。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048263
    データ提供元データ番号 2024_1827
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06