事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 何度かお伺いしているご家庭で、お子様と事故が発生した公園で遊ぶのは2回目だった。お預かり時はいつもと変わらない様子、1歳のお子様はベビーカーで眠っていた。昼食後に公園に行き鬼ごっこをしていたが、その際お子様がアスレチックの階段で足を滑らせて階段の手すりに口を打ってしまい、右上部の歯肉を切ってしまった。保育者はすぐ近くの上階に居たが、血もあまり出なかった為お子様の訴えで怪我に気付いた。すぐに口を濯いで傷を確認、血はすぐに止まりお子様も取り乱したり激しく泣いたりする様子は無かった。
    認可・認可外 認可外
    施設・事業所種別 認可外の居宅訪問型保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      人数 2
      クラス構成
      • 0歳児 1
      • 5歳以上 1
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 歯肉切創
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・居宅訪問型保育事業者の用意している「重大事故防止マニュアル」、「サポーターマニュアル」の確認が不足していた。 ・研修受講回数が少なかった。
      (ソフト面)改善策 ・居宅訪問型保育事業者の用意している「重大事故防止マニュアル」、「サポーターマニュアル」の確認を行う。 ・居宅訪問型保育事業者の研修を定期的に受講し、情報のブラッシュアップや安全対策の見直しを行う。外部研修も積極的に受講する。 ・外遊びの依頼があったときは外遊びの時間を含めた十分な保育計画を立てる。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 毎サポート開始時
      遊具安全点検実施有無 不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 公園遊びの都度
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 使用前
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・怪我をしたアスレチックは対象年齢内であり、特に構造上の問題はないと思う。競争心を煽る遊びをしていた為足を滑らせてしまったのが原因だった。
      (ハード面)改善策 ・公園内の安全点検をその場で行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・1歳児はベビーカーで入眠中だったので5分毎に呼吸確認をしていた。その間5歳児からは目が離れてしまった。 ・慣れた公園だった為、危機管理が甘くなっていた。
      (環境面)改善策 ・2名サポートでは外遊びは行わない。 ・1名サポートでも初回サポートでは外遊びを行わない。お子様との信頼関係が築けた2回目以降、保護者様と相談の上取り入れるようにする。 ・その日の活動はお子様のことを知っている保護者様とよく相談し、普段の様子や性格なども聞き取りをしておく。時間帯や活動の長さなども考慮する。安全面が確保できない場合はご要望をお断りする事も考える。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]体調面などは変わりなく元気な様子だった。鬼ごっこをしていた為、競争心を煽られて興奮した状態だった。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]5歳児はアスレチックの階段に登ろうとしていて、シッターはすぐ隣の上階にいて5歳児を見下ろしていた。
      他の職員の動き 他の職員はなし
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・鬼ごっこをしていて、すぐに手が届く位置にいることができなかった。
      (人的面)改善策 ・子どもから目を離さず、手の届く範囲で事故発生の可能性が少ない遊びや活動を選択する(砂遊び、お散歩、電車を見に行く、環境によっては室内遊びに変更するなど) ・1対1で競争心を煽る遊びを行わない。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ベビーシッターひとりに対して複数(5歳児と1歳児)の保育において、1歳児が入眠中の際の5歳児の遊びについて、注意すべきことを伝えた。加えて、安全点検を徹底する等、リスクマネジメント体制を再度確認することも重要であることを伝えた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048308
    データ提供元データ番号 2024_1872
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06