事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:25 ●●公園から保育園まで2列になり保育士が先頭と最後列に付き歩いていた。本児は先頭におり、保育士、子ども、本児の並びで手を繋いでいた。 交差点を渡り細い歩道に入る際一旦停止し自転車等が来ないかを確認し、進んだ。その時に本児が自動販売機を見ながら歩き出し、自動販売機の土台に躓き転倒した。その時に腕を痛がる様子が見られた為、保育士がすぐに起こし腕の怪我の確認をし外傷・腫れ等は見られなかった。そのまま保育園に帰り園長に報告した。外傷が無かった為、午前中は様子を見ていき痛がる時には保育士が手伝うようにした。昼寝明け、右手を全く動かそうとしなくなり保育士が園長に伝え保護者に連絡を入れた。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4歳児クラス
      人数 12
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 前腕骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育士が手をつないでいた子の隣の子が転倒して負傷したので、近くにいた事により逆に目が行き届かず配慮にかけていた。
      (ソフト面)改善策 保育士も余裕を持って声を掛けしっかり全体の様子を把握してから動き出す。道に障害物等ある時には子どもたちに早めに声をかけ、意識して避けられるようにしていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度
      遊具安全点検実施有無
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 散歩先などの危険の情報交換は昼礼、職員会議で随時行っているが、自動販売機前の段差が危険要因になるとは思っていなかった。
      (ハード面)改善策 職員間でお散歩先、ルートの中での危険個所などの情報共有を随時行っていくようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 交通量(自転車など)の多い歩道なので、道の端に行くことが多いが、歩き始めるときに余裕をもった声掛けが出来ていなかった。
      (環境面)改善策 子どもたちが道の端に寄りすぎないよう声をかけ、余裕を持って子どもたちが歩けるようにしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]一旦確認の為止まった事で自動販売機のジュースが気になり見ていた。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]保育士、子ども、本児の並びで手を繋ぎ歩いていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]列の最後尾から全体の子どもの様子を見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 子どもたちに進むことを声掛けしたが、全員が前を向いているかを確認出来ていなかった。
      (人的面)改善策 動き始める際には、子どもたち全員がしっかりと前を向いているかを保育者同士で確認してから進むようにする。新年度、新しい環境にまだ慣れず集中しきれない姿もある子どもたちに、保育士間でしっかりと連携をとり細やかな対応をすることを意識していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 新年度の間もない時期、こども達も少し浮足立っていた中で起きた事故である。 いつも行き慣れている経路であっても、歩行者だけでなく自転車も行きかう歩道のため障害物を避けながら移動しなければならない。 こども達が安全に移動するために、職員がこどもの行動に目を配り、前を向いて歩くようにゆとりを持ち対応すること。 再度散歩経路で、今回のような障害物がある場所を事前に確認し、職員間で情報共有をするよう助言した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048326
    データ提供元データ番号 2024_1890
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06