事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 全体の活動内容:午前9時55分頃、園を出発し、4歳組10名と5歳組11名の計21名と保育士2名で散歩に行く。自由に遊ぶ。半分くらいの子は木のそばで虫の観察。本児は芝生の上を走り回っていた。 保育従事者のいた位置、行っていた役割:保育士Aは子どもの動きに併せて動いていた。保育士Bは芝生付近の土が露出して滑りやすいところの近くで芝生全体を見ていた。 当該児童の様子・活動状況:氷鬼に参加して、芝生を走りまわっていた。 他の児童の様子・活動内容:氷鬼を行う子、虫や自然観察をしている子に分かれていた。 【時系列】 09:55 散歩出発。 10:05 公園到着。 10:10 氷鬼に参加して走っており、他児と接触して芝生の上で転倒。体を起こし全身の様子を見たり、声をかけ痛みや状況を確認。左腕には触れずにドングリなど興味の引くものを提示して左腕の動きを観察。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 21
      クラス構成
      • 4歳児 10
      • 5歳以上 11
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 事故の3か月前に左腕を骨折しており、治療終了して経過観察中だった。負荷がかかった場合の耐性が弱いと思われた。5歳児クラスとの合同保育であった。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左腕骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 公園での遊びが、氷鬼と自然観察に分かれた。自然観察に誘い、保育士が近くにつくべきであった。
      (ソフト面)改善策 全体の安全を見ながら個別の状況に配慮する(今回は骨折が治って日が浅かったことに、もっと配慮すべきだった。安全な遊びへの誘導、職員増など)
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 戸外の広々とした場所で、開放的な気持になり、走ってしまったと思う。
      (ハード面)改善策 本児と全体の子ども達の気持ちが開放的になり、より活発になることを見越して、植物や昆虫の様子など穏やかな動きの中で戸外を楽しめるように働きかけをするべきであった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 散歩での往復は必ず保育士と手をつなぎ転倒を防ぐようにしていた。気を付けて保育を進めつつも、活動の制限までは行わず、鬼ごっこも制限していなかった。
      (環境面)改善策 安全に不安がある時は安全な遊びに誘う(対象児は骨折が治って日が浅いので、氷鬼より自然観察に誘う)。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつも通りであった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]子どもとともに動いていたが、本児とは別の遊びのメンバーの近くにいた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]広く芝生全体を見ており、対象児の動きもみていたが、転倒した瞬間は見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児に保育士が一人、そばに付けるような体制をとるべきであった。
      (人的面)改善策 対象児が骨折が治ってから日が浅いこと、プールがなくなり久しぶりの園外保育であること等、もう一人保育士を増やし安全策をとるべきだった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039283
    データ提供元データ番号 2022_853
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11